タイミング

スポンサーリンク

不動産売買

マンション売却|条件の良いタイミングはいつなのか

マンション売却するとき、条件が良くなるタイミングについて解説します。

この記事を読んで頂ければ、いつのタイミングでマンション売却をすればいいのかをご理解いただけます。

現役の不動産会社社長が解説します。

 

マンション売却が良い条件になるタイミングがいつなのかは、買主の動向に注意すること

マンション 売却 タイミング

 

客観的に考えてみると、お分かりになると思います。

マンション売却が、良い条件になるタイミング、いわゆる売り時は、「買主さんが欲しい時」です。

買主さんが「欲しい」・「買った方がいい」というマインドが動く、代表的なタイミングは、以下の通りです。

 

ローン金利の変動

例えば「この先、ローン金利が上がりそうだ」というタイミングです。

シンプルですが、明確です。

わずかでも金利が上がれば、同じ金額のローンで返済額が増えるわけです。

その前に買おうとする買主さんの動きがあります。

 

株価が上昇

2019年最近の動きは、政治主導で株価が動いているフシがありますので、言い切れません。

ただし、本来は、株価とローンも含めた世の中の金利は、連動するものです。

過去の歴史では、明確に、株価と金利の動きには、連動性があります。

結果、金利が上がる前に、購入しようという買主が動いていくのが、本来の姿です。

 

税制改正

毎年改正される「税制改正」にもヒントがあります。

不動産関連・相続等に関する改正があった時は、要注意のタイミングです。

例えば、2019年秋に予定されていた消費税増税されました。

今回の場合は、来年に東京オリンピック開催が、どう関係するのか、要注目ポイントです。

セオリーから考えると、買主さんのマインドは下がり、マンションの売却価格は下がる可能性があります。

 

住宅ローン減税もありますが、今の制度では、景気を刺激するまでは、無さそうです。

 

 

マンション売却|良いタイミングは市場の需要供給のバランスで分かる

需要供給バランス

 

マンション価格は、需要供給バランスで出来ている

需要とは買いたいと考える人の数です。

供給は、売りに出ている物件数であり、重要なのは、この2つのバランスです。

 

実は、各市町村のそれぞれのエリアでは、毎年、おおむね何人くらいの買主さんが購入するかは、平均的に決まっています。

それは当然人口との相関関係があります。

そのエリアの平均的需要)が、上記に記した買主さんのマインドが動く要素からの影響や、あるいは世界的な事故事件(過去の出来事で言いますと「サブプライムローン」「リーマンショック」など)などの影響で、買う人の数が増えたり減少したりするのです。

 

これらの買主さんのマインドの動きと、実際売られている物件数の関係がどちらかにかたよれば、「売り手市場」「買い手市場」に変化します。

売主さんにとっての良い市場(売り手市場)は、買主さんの数より、売り物件の数が少ない時です。

買主さんの数は、過去の平均データから、大きな事件事故がない限り、だいたい何件の物件が買われていくかはわかります。

それに対して、売り物件が少ないという状況であれば、売主さんにとって「売り時」「良いタイミング」となります。

高め価格での売却ができる可能性が高いでタイミングです。

 

 

まとめ

 

あえて買主さんの気持ちになって考えてみましょう。

今は買う時なのか。

買い時だと思い、動き始める買主がいて、売買が進み始めたすぐあとに、売り時がやってきます。

在庫が縮小するからです。

 

 

税制改正や株価の動きにも、目配りしておきましょう。

自分の不動産の周辺に売り物件の数が少なく感じる。

もしそうならば、今がその時かもしれない。

一般の方には、マーケットデータは分かりにくいと思いますので、不動産会社の担当者を活用しましょう。

(マーケットデータが世に出るのは、常に遅れがあります。通常数ヶ月後、遅ければ1年後です)生のデータ(今、今月、今年)は、不動産会社の中でも一部の会社しか作成していない可能性があります。

 

マスコミ媒体は、常にズレていると考えておいて下さい。

新聞・テレビで話題なる頃には、ピークは過ぎて、もはや次の場面に向かって動いています。

 

スポンサーリンク

-不動産売買
-, ,

Copyright© 過去40年の記憶から , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.