コーヒーは冷蔵庫で保管 (1)

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役立つモノ・コト

コーヒー豆を長持ちさせる保存方法

ポイント

この記事でお伝えすることは、次の通りです。

コーヒー豆の保存方法

○コーヒー豆が劣化する原因

〇長持ちさせる保存容器

 

焙煎後のコーヒー豆は、空気、温度、湿度、光などの条件によって風味や香りがどんどん劣化していきます。

この条件を適切に管理して保存することで、おいしく飲める期間を延ばすことができます。

こちらの記事を読んでくださいますと、「コーヒー豆を長持ちさせる保存方法」についてご理解いただけます。

それでは、解説いたします。

 

 

コーヒー豆を長持ちさせる保存方法

コーヒーは冷蔵庫で保管

 

常温保存か冷凍保存か

できるだけ低温で保存した方が、劣化を抑えることができるため、「冷凍保存の方が長く保存することができる」といえます。

しかし、冷凍保存したコーヒー豆には使用するときの注意点やデメリットがあります。

 

冷凍保存した豆を使うときの注意点

まず、冷凍した状態のまま抽出をすると、低温で抽出されてしまうことが考えられます。

 

低温での抽出は、味や香りの減少に影響してしまう可能性があります。

冷凍保存した状態からそのまま使用するときは、いつもより少し高めの温度で抽出するか、常温にもどしてから使用するようにしましょう。

 

また、何度も冷凍庫から出し入れする間に、使用しなかった残りの豆が結露によって劣化してしまうことも考えられます。

使用量ごとに小分けにして保存するか、使用する量のみ取り出して解凍するなどの工夫が必要になってきます。

 

コーヒーの「豆」と「粉」|どっちが長持ち?

コーヒー豆が「豆」の状態か「粉」の状態であるかによっても劣化の早さは違います。

 

これは、空気に触れる表面積の違いによるものです。

粉の方が空気に触れる表面積が大きくなるため、「豆の状態の方が劣化しにくい」といえます。

 

表面積が大きくなると酸素に触れて酸化しやすく、また空気中の水分も吸いやすくなるため劣化を早めてしまいます。

このことから、可能であれば豆の状態で保存して、コーヒーを淹れる直前に粉にするのがよいといえるでしょう。

 

単純な保存期間だけで考えると、冷凍保存のほうが劣化は防げます。

しかし、使用方法によっては劣化を早めたり、管理が煩雑になります。

2週間以上保存するような場合は「冷凍保存」、2週間以内で飲み切るような場合は「冷蔵または常温」で管理できる場所で保存する、など使い分けるとよいです。

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コーヒー豆が劣化する原因

コーヒーは冷蔵庫で保管 (2)

 

コーヒー豆が劣化し、味にえぐみを感じる原因として、コーヒー豆に含まれる油脂の「酸化」が大きく影響しています。

この酸化を防ぎ、鮮度をできるだけ保つにはコーヒー豆を保存する環境を意識する必要があります。

コーヒー豆の劣化を防ぐ環境作り

まず、コーヒー豆をできるだけ空気に触れさせないこと。

空気中の酸素にできるだけ接触させない環境を作ることで、コーヒー豆の酸化を抑えます。

 

次に、温度と湿度の管理です。

焙煎後のコーヒー豆の水分量は3%程度と言われており、水分を非常に吸収しやすい状態にあるといえます。

 

そのため、湿度の管理には注意が必要です。

温度はできるだけ低く保ち、水分との接触をさけるようにしましょう。

 

また、コーヒー豆は光が当たることでも油脂の酸化が起こります。

さらに、直射日光が当たると温度も上昇してしまうので、できるだけ光の当たらない環境に保存するようにしましょう。

この環境を整えてくれるのが、冷蔵庫の中での保管です。

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コーヒー豆を長持ちさせる保存容器

コーヒーは冷蔵庫で保存

 

豆と粉、どちらの状態であっても「遮光性のある密閉容器」に保存することで、できるだけ鮮度を保つことができます。

これは、光をさえぎり外部の空気にできるだけ接触させないようにするためです。

 

光を透過してしまうガラスの密閉容器などで保存する場合は、常に光が当たるような明るいところは避けて、保管するようにしましょう。

また、密閉容器であっても保存する量が少なくなると、中に入る空気の量は多くなります。

この場合、乾燥剤や脱酸素剤を入れて中に入った空気による劣化を抑えるという方法もありますが、そのぶん余計にコストがかかります。

中に入る空気の量を減らすためにも、あまり大きすぎるサイズの容器は選ばない方がよいでしょう。

 

 

まとめ

コーヒーを長期間保存するためには、「豆の状態で遮光性のある密閉容器にいれて冷凍保存」するのが良いです。

しかし、毎日かそれに近いくらいに、コーヒーを飲む方なら、「冷蔵」で良いですね。

おいしくコーヒーを飲むためにも、使用量や使用方法に応じて適した環境で保存し、できるだけ早く使い切ることです。

 

 

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