クレジットカード,納税

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クレジットカード

クレジットカードで納税を済ませる場合に気を付けたいこと

ポイント

この記事でお伝えすることはつぎのとおりです。

・納税が確認されるまでに時間がかかり、納期限に間に合わないことも

・クレジットカードで支払った直後に二重納税に気づいてもすぐに取り消せない

・領収書や納税証明書が発行されないことでリスクも

 

住民税や自動車税など、クレジットカード払いで納税を済ませられるケースが増えています。

お金の計算をしなくて済むので、とっても便利ですよね。

でも、クレジットカードで納税を済ませる場合に気をつけなきゃいけないことも。

 

この記事を読んでいただければ、クレジットカード納税を済ませるべきかどうか、お分かりいただけます。

では解説してまいります。

 

 

クレジットカードで納税する際には、納税確認のタイムラグを確認すべし

クレジットカードで納税する

 

<結論>納期限から逆算してクレジットカード払いを

 

納税確認がなされるまでに1週間程度かかる

クレジットカードで引き落としの内容が反映されるのは、最短で3営業日、長くて5営業日かかるとされています。

要するに、支払い金額を受領したと判断されるのに数日から1週間かかることに。

納税されたことが確認されるまでに、最低でもそれだけの日数がかかります。

 

ウソでしょ、知らなかったと驚いている人が多いかもしれません。

そうなると、期限のギリギリにクレジットカードで支払いを済ませてマジで大丈夫?と思うかもしれません。

 

国税通則法で、納付手続きが完了した日に延滞税などの計算を行うことになっています。

ですので、期限の中でクレジットカードで納税すればいいわけですが、万全は期したいところ。

期限の10日ぐらい前にはクレジットカードで納税を済ませるぐらいがいいかも。

納期限までに納税されているとわかれば、安心ですよね。

 

二重に納税していた場合にすぐに手続きができないことも

例えば自動車税では、5月に振込票が届き、そこで支払わないと、7月あたりにもう1回振込票が届きます。

ほとんどの金融機関なら5月に届いた振込票でも納税をすることは可能です。

 

ここで注意したいのが、最初にクレジットカードで納税し、その後で振込票で納税したケース。

クレジットカードでの納税が反映されるのは1週間かかるので、まだその間は納税していない状態。

二重で納税しても気づかれない空白期が存在します。

 

しまった、二重に払っていたと頭を抱えても、反映されていない以上、すぐに還付の手続きは行えません。

クレジットカードを用いる場合、額面の確認や二重納税のチェックは慎重に行いましょう。

 

 

クレジットカードで納税すると領収書が発行されない

領収書が発行されない

 

<結論>領収書や納税証明書が必要な人はもっと早めの行動を

 

大事な場面で納税証明書がないと大変なことに

納税証明書は、金融機関での融資など、税金の滞納がないことを示す大事な書類です。

 

これがないと、この人は滞納しているかもしれないと門前払いになることも。

この日までに納税証明書がないといけない、でも、それに気づいたのが大事な交渉の前日。

クレジットカードで支払い、これでOKと思いきや、それでは発行されません。

 

滞納はしていないのに書類がないのでやっぱり門前払い、これでは辛いです。

先ほどのタイムラグもあるため、発行されるまでに10日~3週間はかかります。

すぐにもらうには、クレジットカードが使えない税務署などで支払いを済ませるなどの対策が必要です。

 

車検を行う場合は、納税証明書が間に合うかを予定に入れる

車検の際、納税証明書は電子化しているため、そのものを発行して持っていく必要はありません。

納付しているとデータ上で判断できればいいものの、ここでもタイムラグがネックに。

 

支払ったと判断されるまでに最低でも10日はかかるため、期限ギリギリにクレジットカードで支払ってしまうと大変です。

やむなく二重納税をする、後日業者に車検の依頼をするなどの選択肢などが出てきます。

 

でも、それだとお金がかかって仕方がなく、何より手間がかかりすぎ。

車検満了日と自動車税の納付タイミングを事前に予定に入れておきましょう。

万全を期して満了日の3週間前にクレジットカードで納税しておけば、反映されているはずです。

 

まとめ

クレジットカードはとっても便利だけど、タイムラグには要注意、ぜひ覚えておきましょう。

 

利用限度額以内でしか支払えないといったデメリットもありますが、当然メリットも。

 

ポイントがつく、納税の一元管理ができる等、消費者や経営者にはいいことばかり。

だからこそ、タイムラグの問題等に注意して、クレジットカードでの納税を検討してみましょう。

 

 

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