宅建士 独学

宅建士は独学で合格できる・初心者でも可能

宅建士は独学で合格できる・初心者でも可能

筆者は30歳の時、2回目の宅建士(当時は宅建取引主任者)試験で合格しました。

合格するという本気を持って、勉強時間をきちんと確保して、毎日3~4か月努力を続ければ、誰でも合格できると思います。本当にそう思います。

経験者として解説します。

宅建士は素人でも独学で十分合格できる。

本気で合格したい気持ちを強く持っていれば、独学でも合格できます。

独学のやり方はいくつかあります

ユーキャンの通信教育でもOKですし、ユーキャンのテキストだけで合格した人も知ってますし、過去問と問題集だけでも良いです(これ、筆者です)し、テキストできちんと学んでもOKです。

筆者は、30歳の時、2回目で合格しましたが、それは良くない先入観があったからです。この先入観がなければ、1回目で合格できた可能性が大でした。

  1. それほど重要な資格だと思っていなかったという思い込み
  2. 周りには何度も落ちている先輩がいたので、何度も受験して合格するのが普通という思い込み
  3. 合格率13〜15%。自分は業界経験ないし無理だという思い込み
そうです。思い込み。だから、そうじゃないよ、って伝えたい。もったいないですよ。

1回目の受験は、転職して5か月後に試験でした。(転職したばかりで受かるわけないし、それよりは屋より早く営業成績を上げよう、と考えていました)

先に書いた先入観があって、本気になって勉強してませんでした。

ですから、勉強材料は、過去問と一冊の問題集だけでした。

ところが、結果は「まさかの3点不足で不合格」でした。

勝手なもので、合格する気持ちがなかったクセに、「悔しい」と思いました。

 

真面目にやってれば、あと3点くらいなら、取れてた、かもです。

合格後に、資格を持っている人と話す機会がありましたが、勉強方法は、本当に人によって様々です。

しかし、経験したことからハッキリと言えるのは、不動産経験の無い素人でも、学生でも、主婦でも、「合格する」気持ちを持って、その為に、きちんと時間を取って計画的に勉強するれば、合格出来ます。

宅建士試験はすれすれでも合格すれば良い

資格試験の性質からも言えますが、宅建士の試験は、「宅建業のプロテスト」ではありません。

また、高得点を取るのが目的ではありません。

50問中35点(~33点、過去最低合格ラインは30点)を取れば良いのです。

勉強をきちんとしてるのに、落ちてしまった人は、テキスト中心に勉強しているように思います。

宅建業の勉強は会社の仕事ですればよいのであって、宅建士の試験勉強は、合格することだけが目的の勉強で良いと思います。

合格ラインは、その年の試験内容によって変更されます。13%〜15%の合格者が出るように設定されます。

ですから、宅建の勉強を極めるわけではないのです。

 

そうだよね。合格すれば、何点なんて関係ないものね。

単純に、試験に合格すれば良いのです。ですから、合格者の中には、実際に家庭の主婦もいるし、学生もいます。

筆者が会社員だったときに、営業成績が優秀な社員がいました。

彼は7回目でやっと合格しました。彼が試験に落ち続けた理由は明確でした。

合格する気持ちが薄いのです。しかし、7回目は「合格しないと、昇格」がないと聞かされて受験し、合格したのです。

それまでの6回は、「宅建士は、持っていなくても営業成績には関係ないと思っていた」と話してくれた事があります。

しかし昇格しなければ、これ以上の昇給はないと聞かされ、気持ちに火がついたのでしょう。

つまりは、「マインド」です。

マインド、大事です。この仕事に就くなら、絶対に必要。

マインドがあって、きちんと勉強の時間を取り、努力すれば、合格します。

50問中35点ということは、70%です。80%も90%もいらないのです。

70%の正解で良いのです。

宅建の試験に落ち続けている人と話すと気づくのは、「本気で合格したい」と思っていないことです。

宅建士の試験に独学で合格する方法

勉強方法は、人によって様々ですので、「これしかない」と決めつける気持ちはありません。

筆者の知人に元炭坑夫の人がいますが、彼曰く「自分は炭坑の中でヘルメットの明かりで小六法を読んで勉強した」(ちょっと眉唾感がたっぷりですが)。

参考までに、筆者は3か月間朝5時に起き、試験時間と同じく二時間にアラームをセットし、毎日過去問と問題集だけに集中しました。

参考書や小六法などは、買っていませんし、スクールも通信教育も受けていません。

まさに独学でした。

今、入社してくる社員に勉強法を聞くと、ユーキャンの通信教育という人もいますし、ユーキャンのテキストだけ買いました、〇〇学院で勉強しました、等色々です。

 

独学じゃなくとも、〇〇スクールでも、何でも良いので、毎日二時間、集中する。3〜4か月。

自分がやりやすい方法で良いと思いますが、ポイントがあります。

  1. 二時間などの決まった時間を取って、毎日必ずやる
  2. その時間内は、誰にも邪魔されない場所等を確保すること
  3. 試験時間になれるためのアラームセットは有効です

何か理由を付けて、やらない日が出来たりすると、合格は厳しくなります。

筆者が朝5時の時間を選んだ理由は、家族の雑音・テレビの雑音・酒の誘惑等を断ち切る為でした。

まとめ

とにかく、「合格すれば、こっちのもの」なのですから、3〜4か月の間、誘惑や雑音を断ち切り、本気で合格すると決めて集中することです。

完全に初心者でも、独学でも、高得点を狙うのではなく、本気で合格ラインを狙いにいけば、合格します。

方法は、恐らくどの方法でも良いと思います。 

必要なのは、

  1. 「合格するという本気」
  2. 「毎日」
  3. 「二時間ほどの決まった時間」
  4. 「雑音と誘惑を断ち切る」
  5. 「3~4か月ストイックに繰り返す」です。

これで、合格します。するはずです。

転職 失敗 成功

転職には、失敗と成功があります。失敗の場合、1年を待たずにまた退職してしまいます。年々その時間が短くなっているような気がします。成功するパターンは説明の必要がないと思いますが、中途採用でもどんどん出世していき、年収アップしていく人もいます。その違いはどこにあるのでしょうか。それは「悪い転職とよい転職はその考え方」に原因があるからだと気付いたのです。採用される側と採用する側を経験してきて分かったこと […]

転職 履歴書 書き方

・履歴書の書き方で、大事なのは「志望動機」。採用担当が最初に注目します ・履歴書の中で職歴自体はあまりに短い期間の部分は省略して構わない(個人的見解) ・採用担当が知りたいのは、何処に勤めていたのか、よりも何が出来る人なのか(職歴書は別紙でつくる方が良い) 筆者は、現役の不動産会社社長です。 つまり採用する立場の責任者です。その立場から履歴書の書き方について個人的見解も述べていますので、転職エージ […]

転職 失敗 どうする

・転職にしたときの選択肢は3つ ・何故転職は失敗したのか ・転職で失敗しないために大事なこと 転職をしたが、思っていたことと違うとき、失敗したと感じたときに、どうするか? 選択肢は3つあります。 そして、何故転職は失敗したのか、転職で失敗しないために大事なことは何かということも、重要な事です。   自分自身も転職経験者であり、現在は会社社長として社員を雇用する立場にいる筆者が解説します。 […]

NO IMAGE

目次 1 最初の転職・周りの諸先輩に勧められた転職・・・2 2度目の転職・仕入れ済みだったマンション予定地を他社へ売却・・・北海道からの撤退が決定3 3度目の転職・生命保険業へ飛び込む4 4度目の転職・天職の不動産業へ戻る5 転職先・周りは皆ライバル。読書量で勝ち上がった。 最初の転職・周りの諸先輩に勧められた転職・・・ 前のページに書いた通り、社会人初の会社と比較すると年収は約2倍近く(最初が低 […]

転職 未経験 チャンス

意外に思われるかもしれませんが、転職の社員を採用するなら「未経験者の方が良い」といっている社長さんにお会いすることもあります。 もちろん、その社長は経験者を採用したくないと思っているわけではありません。経験者と未経験者とでは、企業から求められることが違うのです。 では、未経験者の転職について解説してまいります。 目次 1 転職では未経験者は不利なのか?チャンスなのか?2 企業は転職者に未経験者を求 […]

記事はいかがでしたか?

こちらには読んでいただいた方に最も適した広告が表示されます。

<スポンサーリンク>




宅建士 独学
最新情報をチェックしよう!