営業 本 おすすめ

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営業マンが読むべき本|現役社長からおすすめの10冊|40年の経験から

投稿日:2019-06-21 更新日:

本を読んだって、何も変わらない?!

それはそうです。その通り。確かに、本を読んでるだけじゃ、何も変わらない。

を読んでる間だけ、「なるほど、そうだったのか」と感じたとしても、それだけです。本を読むだけじゃ、気づきや感動があったって、1時間もすれば忘れます。

 

 

本の紹介の前に

を読んでも何にも変わらない人もたくさんいます。

それはせっかくの本からの学びを生かさないからです。ただ、読んでるだけだからです。単なる知識で終わらせるからです。それは忘れて当然です何の効果もあるはずはないです。

 

本を読んだら、学びを活かしてください。

本を読んで、どう生かすのか?

本当に本を読んで営業として成長したり、収入が上がったり、なんてことがあるのか、と言えば、キチンと生かせば「間違いなくそうなる」と言えます。

筆者自身がその実例です。

本 読む

Marisa_Sias / Pixabay

筆者が約30年間営業畑を歩んできて約10年前から社長となり、合計約40年間の経験から、営業にとって最も学びになると考えてることが2つある。

一つは、お客さんとの対話(クレームも含めて)からの学びです。

上司先輩からのアドバイスやセミナーに行くよりも、数多くお客さんに会うことです。対話をすることで、初めて知ることもあるし、お客さんの前で恥をかいたり、叱られたりすることから、反省したり調べたりしたことがのちの成長に繋がったと思うことがたくさんある。

 

もう一つは、本から得る学びです。

今の時代は、わからないことがあったらネットで調べる時代だが、手軽な分だけ浅い知識になる。

そうではなくて、本を読み込んで、学びや気づきがあったら実際の行動に置き換えて実践してみるのです。真似してみるのです。

筆者が、40歳を超えてから、東証一部上場企業に中途入社し、5年後には支店の責任者の一人となり、短期間で8桁の年収にまでアップ出来たのは、ほとんど本から学んだ知識を実践することを繰り返した結果です。

格好良く聞こえるかもしれないが、実際にはただ必死で「わらにもすがる」思いでした。だから必然的に、学んだことを日々口から発して、行動で実践と実験をしたのです。

結果、筆者がリーダーを任せられた営業現場は、まるで実験室のようだったです。戦略・戦術を変えるべきところは、どんどん変えました。

朝令暮改、全然OKです(朝令暮改とは、「朝と夕方で話すことが違う」の意味)。一貫性がないと言われようが、朝発信したことが間違えてることに気づいたんだから、しょうがない。ビジネスはスピード命ですから。

こういう話を聞くと、「それだとロスが多いのでは」という人がいます。そんなことを言ってる人は、間違えてるかもしれないという疑念を持ちながら、経過した時間の分だけ、さらに事態は悪化し、もっと大きなロスになったり、取り返しがつかなくなったりする。

そして、やっと後日遅すぎる決断をすることになるのです。「手遅れ」というやつです。人生も同じです。

 

先に書いた上場企業にも本を読んでる人は、他にも数人いた(余談だが、東証一部企業でも数人しかいないという現実。だから、本を読むことは本当にアドバンテージになるんです)が、本を読んでる割には何の成長もしない人たちでした。理由は、行動しないからです。

それは読んだことをただの知識にとどめているからです。本を読んで学びを得たら、知識ではなく実行して経験にしない限り、忘れるし身につくことなんてないです。

本を読んで、「なるほど!」と思う人はたくさんいる。しかし、そこにマーカーや赤ペンを入れるとか、ノートに書き起こすなりして、今日の行動に試してみてください。

 

 

今日紹介する本は

他にもっといいのがあるじゃないか、と思う人もいると思います。

いいんです、それで。自分の意思を持って、10冊選ぶことが出来るようになる。これも一つの成長です。

 

まずは、何冊か読んでみてください。

本当なら、全部読んでも足りないくらいです。もっともっと、いろいろな本にであって「自分が選ぶ10冊」を決められるようになるのがいいです。

でも、読むだけではダメですよ。行動にいかしてください。

 

自分の周りに、本を読む人が少ないなら、それはすごいラッキーです。喜んでください。

そして、日々の行動にいかしてくださいね。

今は、多様な時代です。会社員では稼げないから、起業するという人もいます。筆者は、それもいいと思います。

しかし、会社員に限らず、有名な会社社長やアスリートや有名人たちは、皆共通して読書量がすごいです。

それらの人たちは、忙しい合間を使って、本を読んでます。

あなたにも、ぜひそうなってほしいです。

本日の10冊は、営業に特化したものですので、営業の人にはぜひ読んでほしいです。

 

 

営業マンが読むべき本 おすすめの10冊

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

まず「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」です。

著者は「お客さんは自分自身が欲しいものを知らない」と言っています。これは筆者も同感です。お客さんは実は分かっていないのです。

内容は、タイトルにあるとおり、凡人=普通の営業に読んで貰うことを意図して書かれている。細かい部分には、多少難を感じる部分もあるが、全体の流れなどは、参考になるはず。とても読みやすくて、普段でも使いやすい表現ばかりだと、評価も高いようです。新人営業にも分かりやすく読めます。

 

3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業

多くの営業が、陥ってしまう失敗に「説明」をするということがあります。

ついつい商品説明をしてしまうのです。しかし、その気になっていないお客さんに向かって、説明したところで、じゃあ買いますということはほぼおきません。

筆者も営業マン時代に、使っていた手法です。質問を使う営業です。

聞き方(たずね方)を変えるだけで営業が変わるという内容で、「実践しやすい」「著者が営業を楽しんでいるのが伝わってきた」などレビューでも高評価な一冊。新人営業でも実践しやすい内容になっているので、おすすめの営業の本です。

 

営業の魔法-この魔法を手にしたものは必ず成功する

「営業の魔法-この魔法を手にしたものは必ず成功する」。

営業の魔法?となりそうですが、確かにあったら喉から手が出ますよね。ダメダメ営業マンの新入社員がとあるベテラン営業に出会ったことから始まるまるで小説のような営業の本です。テクニックだけではなく、心理学なども学べ、中堅営業マン・苦しんでる営業マンにはぜひまで読んでほしい。

この本は、筆者の営業社員にプレゼントした本です。

 

トップセールスが使いこなす! ”基本にして最高の営業術”総まとめ 営業1年目の教科書

「トップセールスが使いこなす! ”基本にして最高の営業術”総まとめ 営業1年目の教科書」は、営業1年目の新人にはもちろん、新人以外の営業マンにおすすめする、営業の基本の教科書です。営業に必要な心構え・話法・作法などが学べます。営業の仕事に悩んだらこちらも読んでみるのをおすすめします。

たまに基本に戻るのは大事です。特に調子が悪いと思っているときは、スポーツ選手で言うならば、何かの影響で良いときのフォームから崩れているときに起こりやすい。

基本を見るために、読んだがいいです。

 

営業は準備力: トップセールスマンが大切にしている営業の基本

「営業は準備力: トップセールスマンが大切にしている営業の基本」。

「トップの営業マンは、営業の8割が事前準備だということを知っている」というように、営業には事前準備がとても大切だという本です。

準備ができていないと、トップクラスの営業達も良い結果は出せません。

これも基本中の基本という気がしますが、読んで下さい。

 

営業力 100本ノック

「営業力 100本ノック」は、タイトルからして凄いですが、こちらは営業の心構え・営業マインドの深耕・営業戦略などを見開き2ページで100項目紹介しています。営業に必要なマインドやテクニックが分かる1冊です。新人さんでも、中堅の営業マンでも一つは持って起きたい営業の本の一つです。

 

嫌われる勇気

「嫌われる勇気」は営業とは直接関係ないものの、アドラー心理学を学ぶことができる1冊。

営業だけではなく、自己啓発としても読みたい今人気の本でもありますよね。営業には小手先のテクニックだけではなく、こういった心理学を学ぶことも大切です。

お客様に一歩踏み込んだ営業がしたいというときに読んでほしい本です。

 

マンガでやさしくわかる法人営業

「マンガでやさしくわかる法人営業」。

こちらは営業の基本からテクニックまで、法人営業のノウハウをマンガでやさしく紹介している本。イラストもかわいく、普通のマンガのように読みながら、営業についても学べるので、営業を始めたばかりの新人さんにまず読んでほしい1冊です。

 

即決営業

「即決営業」です。即決営業してますか。即決はなかなか難しいものですよね。しかしこちらの本の著者は即決営業を掲げ、在職した会社すべてでトップセールスを誇る元営業マンです。そんな方が書いた本ですから、読んで損はないかと思います。面白いと思います。

 

「営業の基本」がしっかり身につく本

「「営業の基本」がしっかり身につく本」は、営業の心構えは自分の人間的魅力によって生きてくるということを紹介している本です。まず自分の人間的魅力を磨くことで、さまざまなセールステクニックにつながってきます。これも基本的な事が書かれた本です。結局の所、営業に大事な物事は基本にあるということでもあります。

 

 

まとめ

冒頭に話しましたように、これじゃなくて「もっといい本があるよ」という人がいると思います。

それでいいんです。

 

自分が、気づきやヒントを貰えた本をバイブルにして、そこに書かれていることをただの知識にしないで、どれだけのことを実践で行動に浸透させられるかです。

筆者にとっては、人生の大きな節目になった40代の東証一部上場企業への中途入社からの約10年は本当に本に助けられました。

本を読んで、自分の周りにおきている現実世界のピンチからの脱出を何度もしてました。

その頃の筆者にとって上司は、本社の決裁を取ってくれるだけの存在でした。

営業的にも、プロジェクトの危機を救ってくれるヒントも、何も無かった。

上を見るだけし考えてないヒラメくんでした。

 

筆者にとっての先生は、本でした。

本は、確かにそれぞれの作者の主観の塊かもしれないが、その形になるために、何ヶ月も取材し、その結果を精査してまとめられたものです。

やっぱり、その本のどこかには必ず学ぶべきことあります。

それを見つけたら、実践です。

この記事を読んでいるからには、あなたも営業マンだと思います。あるいはこれから営業に転職かもしれないね。

できれば、10冊を読んで、行動で実験してみて欲しい。

 

数ヶ月であなたの行動は変わるはずです。行動が変われば結果は必ず変わる。

変わらない人は、ただの知識にしてしまった人たちです。

あなたの営業成績が好転するきっかけの一つになれば幸いです。


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