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過去40年の記憶から

読書の分だけ年収が増える|体験からそれは事実です

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読書の分だけ年収が増える|体験からそれは事実です|会社社長が経験から解説

投稿日:2019-04-10 更新日:

読書の分だけ年収は増えます。

体験から言えます。それは事実です。本当のことです。

筆者40代  読書量は月15~20冊 年収は650万〜1200万へ

筆者40代  仕事の課題や解決法を読書から見つけて実践した

筆者30代  読書量は月0〜2冊 年収500~650万 横ばい(20代は年収200万)

 

50代は起業したので事情は変わったが、読書は続けている。年収1000万円台を維持している。

 

 

年収は読書量に比例する|月15~20冊の筆者40代| 年収650万→1200万へ

読書量

当時40代の筆者は、月15~20冊は読書をしていました。

週に4~5冊平均のスピードです。

それまでの筆者とはまるで違う読書量でした。

読書と年収の相関関係は当時は知らなかったのです。

 

ただ、ひたすら読みました。当時仕事で困っていましたから。

通勤途中の電車の中では勿論のこと、今思えば冗談のようにも思えるが、電車を降りてから現場までの徒歩10分くらいの距離すらも、歩きながら読んでいました。

読んでいたのは、ビジネス書のハードカバーです。

お金の余裕があまりありませんでしたので、中古本もたくさん読みました。

ビジネス書はほとんどハードカバーなのです。

 

当時の仕事は、新築マンションの営業でした。

本を読み始めたきっかけは、仕事上の壁です。

当時の自分は、戦略と戦術の違いを言葉で説明できないレベルの人間でした。

何となくは分かるが、明確にその違いを説明できないレベルです。

販売戦略書をつくる事になったが、これがどう作れば良いのか、分からない。それ以前の経験では、定型フォームに言葉を埋め込んで作るようなレベルだったので、理解不足がバレバレでした。

それで本を読み始めたのです。

その後、マンションプロジェクトがスタートし、壁に当たるたびに読んでいたのが「問題発見プロフェッショナル」です。

 

 

ところが恥ずかしながらそれ以前の自分が読んだことのある本は、推理小説や、店頭やニュースで話題になった本くらいでしたから、ビジネス書を読み進めていくのは、かなり大変でした。

何しろ、出てくる言葉がほとんどちんぷんかんぷんでした。

そこで、当時の筆者は、「途中分からないことがあったら飛ばして読む」という読書スタイルで読むようになっていました。

後で考えると、それが良かったのです。

一字一句を理解しながら読んでいたのでは、問題解決しなかったからです。

結果、年収アップは後からついてきました。

毎年100万円ずつアップしていきました。

42才の途中入社で、年収650万円から1200万円までアップしたのですから、会社員としては良い方だったと思います。

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仕事の課題発見や解決法は読書から見つけていた

問題解決 読書

仕事の課題発見する時、問題を解決する時、本の中からそのヒントを見つけていた

 

年収アップの原因は、当時の自分の周りにいた誰よりも読書量が多かったことと、それを実務で実践したことです。

筆者の場合、そもそもそれが読書量が増えたきっかけでしたから、仕事で問題課題がある度に、それに関連する本はないかをGoogleで検索し、Amazonで購入していたものです。

例えるのは、ちょっと気恥ずかしいですが、星野リゾートの星野社長も同じ事をいってますね。

「現場で起きてる問題課題の解決方法を見つけるために本屋に飛び込んで見つけてくる。答えは本の中にある。」

筆者にとって、それもまた、今のやり方で良いんだと自信を深めたものです。

 

もしこの記事を読んだあなたが同じように実践してみようということであれば、一つだけ注意点があります。

本を読んでインプットばかりしていても、年収アップはしません。

出来るだけ、アウトプットをすることです。

誰かに本の内容を話したり、仕事の中で実践することです。

筆者の場合、差し迫った仕事上の壁や問題がありましたから、自動的に実践していました。

最初のうちは、本の受け売りを話している自分を何となく気恥ずかしく思ったりするかもしれませんが、その内なれます。

その内、どの本に書いてあったか、誰の言葉だったかも忘れて自分の言葉になっていきます。

そして、合わせて行動することです。

実務に役立ててみる、応用してみることです。

この繰り返しで、あなたの評価はぐんぐん上昇します。当然年収も上昇していくはずです。

少し古いがこちらの本を紹介しておきます。

たくさん読んで行動しようという本です。

「レバレッジ・リーディング」/本田直之

 

一営業マンであれば、営業・販売・接客に関する様々な本を読めば良いです。

チームリーダーであっても、管理者であっても経営者であっても、読書を繰り返し、日常で実践することで、年収アップは約束されていくはずです。

何故なら、周りには恐らく読書をする人が少ないはずだからです。

ですから、日々読書を重ねている人の知識が光ります。

多くの素晴らしい経営者達が書いた本を読むと分かりますが、たとえばGEの伝説的な経営者と言われたジャック・ウェルチの「集中と選択」等は、ドラッカーのパクリともいえるものであり、皆その様に影響を受け、成功していっているのです。

そういう事例は、たくさんあります。

ですから、私たちも過去の素晴らしい本をたくさん読んで、影響を受けて自分のビジネスがスキルアップし、年収アップしていけば良いと思います。

 

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筆者30代 読書量は月0〜2冊 年収500~650万

年収 読書

それ以前の筆者はどうであったかと言いますと、仕事環境や給料に、不満を感じてはいました。

たいしたことのない営業成績なのに、「なんで給料上がらないのかな」等と考えており、自分を成長させるための努力もハッキリ言えばしていませんでした。

読書量は書くのも恥ずかしいレベルです。

年間で10冊程度だったのではないかと思います。

更に、20代は年収200万でしたから、食べたいものを食べることもままならない状態でしたね。

20代の自分に何かを伝えられるのなら、「絶対に未来の自分のためになるから、本を読め、あり得ないくらいたくさん読め、仕事に関する本を選べ」といってやりたいです。

 

そして、今筆者の会社にいる社員達も本を読みません。

筆者の体験談を話して聞かせても、「社長だから、出来たんですよ」といって、自分にも十分おきる可能性があることなのに、自分を信じてみる気持ちにならないようです。

ですから、この記事を読んでいるあなたは、ぜひ真似をして実践してみれば良いと思います。

読書と年収の相関関係について、信じる人が少数派なのですから、大チャンスです。

 

ネットを調べていくとこんな記事も見つかります。

ある調査によれば20代30代のビジネスマンは1か月平均0.2冊の本を読む。30代で年収3000万の人は平均9.88冊。」という記事です。その差は38倍以上とか。これは、アメリカのことらしい。

少し古いが、日本でも同じような記事がある。2009年の日経新聞の統計結果に、「20代30代で年収800万円以上の人の読書量が増えている。反面それ以下の人の読書量は減少している」と。

反面、日本人の約半数は、1か月に一冊も読まないらしい。

ということは月に1冊以上読書をすれば、日本人の上位半数に入ることになる。

 

これまで本を読んでこなかった人にオススメをチョイスした。

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まとめ(読書と年収の関係性)

 

オーバーかもしれませんが、読了を増やすと人生が楽になるということです。

年収が高い方が、当然経済面についての不安はどんどん減少します。

それは人生が楽になることだと思います。

筆者は必要に迫られ、40代で集中的に読書を進めて、その結果年収を約二倍にすることが出来ました。

もしあなたが40代なら、筆者と同じです。まだ間に合います。

もし20代30代なら、早いうちに成功できるかもしれませんよ。

 

読書量を増やしてみて下さい。

その数ヶ月後か一年後には人生までもが変わっていると思います。

でも、必ず行動もして下さいね。

経験上言えることは、ただ読んでいるだけではダメです。

ビジネス書を先ず月1冊か2冊読み続けて、実務に活かしてみて下さい。

早く実現させたいのなら、中古本も買って、月10冊以上にチャレンジして下さい。

 

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