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フルコミやフリーランス 未経験でも不動産の仕事は出来るか

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仕事

フルコミやフリーランス 未経験でも不動産の仕事は出来るか

投稿日:2019-04-07 更新日:

これからはフルコミやフリーランス的な働き方が増えるのではないかと思う。

また、未経験でも不動産の仕事は出来る要素がある。働きはずいぶん変わっていくだろう。

  1. フルコミやフリーランスのように会社に所属せず、時間や場所にしばられない働き方が増える可能性がある
  2. 未経験でも出来る不動産の仕事がある

今、働き方はどんどん変化している。

解説します。

フルコミやフリーランスのように、会社に所属せず、時間や場所にしばられない働き方が増える可能性がある

ご存知の通り、今2019年は転職すれば年収の下がる時代です。

過去20年間、大卒の初任給は1万円しか上がっていない。

しかも、ハローワークの求人賃金は、大卒初任給と1万円の差しかない。(別記事「転職して年収が上がるか下がるか」で詳しく紹介しています。)

年収が上がらないなら、違う働き方を求めるという人が増えている。

それが、フルコミッションやフリーランス的な働き方です。

会社に所属せず、時間にも場所にしばられない、そういう働き方です。

自宅かそれに近い場所を仕事場として、成果を持って会社に貢献するという働き方です。

 

会社に所属せずに働くことでのリスクもあるが、通勤をする時間が不要になり、面倒な組織の人間関係からも遠ざかることが出来る。

普通に転職しても、転職しても年収が下がるのであれば、いっそのこと、通勤や人間関係のストレスやコストを考慮すると、フルコミッションやフリーランスの収入でも納得感があるという考え方です。

しかし、会社との関係では自分のもつスキルによって成果を貢献するという、外注を受ける関係に鳴るわけですから、「個」の力が試されるとも言える。

自由

 

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フルコミッション

終身雇用が終わり、変化していく中で、生まれたような気がしてるのが、フルコミッション制です。

フルコミッションといえば、不動産業か生保業というイメージがあります。

 

不動産の場合は、仲介営業になります。

フルコミッションの場合、会社とその個人は業務委託契約を結ぶ方式が最も多いと思います。

契約書の内容では、毎日会社に出勤する必要がないこと、定期報告をするなどが明記されます。

 

人間関係のストレスが無くなり、自由な時間と場所を持てるようになります。

代わりに、社会保険や活動経費が自己負担になること、売上があれば報酬が青天井に上がるというメリットがある反面、無ければゼロにもなるというリスクはあります。

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フリーランス

改めて言うまでもないですが、会社に所属せずに、自らの知識や技術・経験をつかって、会社から仕事を請け負う人たちです。

フルコミッションと違うのは、営業に限らないということです。

会社がアウトソーシングする仕事全般にその可能性があります。

 

不動産業でいえば、事務方の仕事も営業の仕事もほとんどアウトソーシングが可能ではないかと思います。

ネット環境が何処でも出来るのではないかと思います。

 

間取り図の製作、電話の応対、物件情報の登録や物件の写真撮影、営業系で言えば、電話営業(テレアポ)、見込み客へのメール送信等、もはや会社にいなければ出来ない仕事はほとんど無くなってきている。

ネット環境さえあれば、自宅で構わないのです。

 

つまり、会社に出てきて、人間関係のストレスを感じてしまうくらいであれば、会社からアウトソーシングで仕事を受ける方が、自分の得意なことだけに特化できることの方が良いのかもしれない。

当然、一社以外からも仕事を請け負うことが許されるでしょうし、これも働き方改革なのでは無いか。

 

当然、会社との関係は、社員ではなくなるので、社会保険などの適用は出来ないが、これからの時代に合った仕事のやり方なのではないかと思う。

会社側も社員を雇用するよりも人件費のカットになるはずです。

不動産業|特に売買仲介業では未経験でも出来る部分がある

不動産業と言えば、専門性の高い業種として知られていると思います。

税金やローン・法律の知識が必要になります。

但し、仲介業の中で、買主でなく売主とだけ商談をするとなると、必要になる税金と法律の販売は非常に幅が狭くなる。

営業や不動産業が未経験であっても、仕事になる部分がある。

 

それは売主との対応です。

売主から売却の依頼を引き受ける媒介契約を取得することは、売却の際の法律緒税制について、シッカリと学べば売主との折衝は困らないかもしれない。

 

売主との関係性で最も大事なことは、売主の気持ちに寄り添って条件を決めて、販売活動を会社及び個人に任せて貰うことです。

一昔前は、不動産業の営業といえば、コツコツとチラシをポスティングし、物件を売りたい人を探しました。

そして、売却依頼を受けたら、又チラシを作り、物件周辺を中心にチラシを配布して、問合せを受けたり、オープンハウスをおこなって販売をしていました。

ですから、買うのは、ほとんどの場合が、近くに住んでる人でした。

 

しかし、今は、ご存知の通りです。

新聞を購読している人が激減しています。

ニュースはネットで見て、知りたいことがあればネットで調べます。

ですから、不動産の販売情報は、チラシで広告を出しても、ほとんど問合せが取れない時代です。

見たい情報をネットで調べて、その中から選んだものだけを見学します。

売りたい人も知り合いの不動産会社やチラシがしつこく入ってくる会社ではなく、ネットの一括査定サイトに登録し、1番条件の良い会社に売却依頼をする時代です。

まとめ

フルコミッションにしても、フリーランスにしても、会社に所属するサラリーマンとは違い、時間は自由です。

人間関係のストレスも無くなり、収入には上限も無くなる。

今のようにネットがどこにいても使えるという環境が出来たことで、時間と場所に関する自由を手に入れることが出来る働き方です。

 

世の中は、AI化によって仕事が減るなどの話もあるが、このフリーランスな働き方の方が先に進む可能性があるのではないだろうか。

会社に所属したからといって、将来の安心が手に入るわけではないのだから、こういう働き方を考えるのも、一つの起業の仕方ともいえると思う。

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