マイナビ リクナビ 比較

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転職

転職サイトの比較。リクナビとマイナビ<比較分析>

2019-05-02

転職サイトといえば、まず最初に名前が挙がるリクナビマイナビです。

どちらも積極的なCMを行い、筆者のように求人採用する側にとりましては、頼りになる存在です。

求人情報を掲載依頼する立場として、今一度、どちらの方が利用者の評判が良いのか、口コミやレビューではどう評価されているのかを調査分析しました。

両社のサイトの使い勝手、利用者の口コミや評判・レビュー・評価など、様々な点から調査し分析しました。

 

リクナビとマイナビの比較分析で注目したこと

先にも紹介しましたように、転職サイトの業界最大手のリクナビとマイナビの差は、本当にわずかの差です。

ここに調査の結果、わかった違いを公開します。

 

リクナビとマイナビの違いに注目して比較してみた

 

ホームページは見た目の違いはありますが、好みレベルの違いと感じます。両社とも、「働き方」から求人を探すなどの、求職者が探しやすい工夫がされてる。その中で、利用者から検索条件の設定が良い評価を受けているのは、マイナビです。

 

転職サイトは、色々使ってみました。最終的には、マイナビが私には一番使いやすかったです。

 

リクナビの「グッドポイント診断」というツールが興味深いと思います。自分の強みを言葉にできにくい人もいますので、診断に応えることで、自分自身の特徴が整理されて履歴書を書く際にも応用しやすいと感じます。

 

マイナビには「仕事プロファイル」というツールが用意されいて、これは自分の向いている仕事を見つけることに役立ちそうです。

 

リクナビの「グッドポイント診断」というツールが興味深いと思います。自分の強みを言葉にできにくい人もいますので、診断に応えることで、自分自身の特徴が整理されて履歴書を書く際にも応用しやすいと感じます。

 

 

 

掲載件数メモ

求人情報の掲載件数は、両社ともに同じレベルです。

2019年3月調べでリクナビ・マイナビ共に1万5000件ほどの情報件数というデータがあります

(2019年5月2日現在では少し変動している(リクナビ12,581件、マイナビ16,202件)。*共に本日現在のサイト表示件数)

 

職種別

職種別には、両社の違いが多少明確になります。

目立つのは、技術系(ソフト、ネットワーク関係)では圧倒的にリクナビの情報が多い(リクナビ約1,600件>マイナビ約750件)ことです。

もう一つ目立つのは、技能系(整備・設備・配送・製造など)では逆転しマイナビが多い(リクナビ約900件<マイナビ約1,600件)こと。

 

エージェント

リクナビ・マイナビ共に「エージェント」という転職の支援サポートがあります。

初めての転職で戸惑うことの無いように担当者がついてくれます。

「次に何をすれば良いのか」のサポートをしてくれるというシステムがあります。

不安な気持ちの求職者には安心できるシステムです。

ただし、口コミや利用者のレビューからは、すごく良いという評価と担当者が悪いという両極端な情報があります。

エージェントを使う場合は、担当者との相性がポイント

*エージェントの評判で、1番の好評価は、実はDODA(デューダ)です。2番目はパソナです。この2社の情報量が伸びてくると、転職サービス関係の業界には変化があるかもしれません。特に、利用者レビューではリクナビエージェントのマイナス評価が目立ちました。

 

エリア

リクナビ・マイナビ共に、関東関西エリアの情報数が多いです。

地方の情報は少なめです。

リクルートでは、地元に特化した「はたらいく」という別サイトをグループ会社のリクルートジョブズが運営しています。

マイナビも、地方の情報は少なめの傾向ですが、担当による営業活動(当社にもよく電話がきます)は活発です。

その結果、マイナビのホームページに書かれた「3社に1社は地方での採用を検討 31.9%」に繋がっている。

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求人情報が最も多いサイトは?

今回の調査で分かったことの一つに、求人情報の掲載が最も多いサイトは、リクナビでも、マイナビでもなかったことがあります。

 

実は、「日経キャリアNET」が掲載件数では最も多いのです。

2019年3月時点で、3万件以上の情報があります。

ただし残念ながら、ホームページの使いやすさや見易さという点で、もう少しユーザーの立場で作り込んだ方が良いのに、と思いました。(非常に固い感じのサイトです)

 

ユーザーの気持ちが登録会員数に現れています。

リクナビの登録会員数は800万、マイナビでは500万人を超えています。

エージェントの評価が高いDODAでは400万人という多くの方々からの登録があります。

しかし、日経キャリアNETではわずか20万人超という会員数です。

 

 

「でも、インディードが一番でしょ。」と思った方がいると思います。それはおそらく正しいのですが、きちんと管理整理されている情報がないことと、情報掲載件数に関して公開されている情報がありませんので、今回の調査から外しています(1週間の新着情報のデータはあります)。

インディードは雇用側からしますと、使いやすいサイトです。

簡単に入力できてしまいます。

有料無料混在サイトで、ハローワークを始め、様々な転職サイトからの情報が混じり合って掲載されているという認識です。

さらに、雇用主は直接無料登録ができるため、実際の掲載情報件数では、一番多いと推定されます。

 

 

ただし、運営会社による掲載文章のチェック機能もありませんし、広告依頼人がいくつかのサイトに広告掲載すると、全部が転載されて情報の重複も起きています。

掲載数の多いリクナビやマイナビの1週間平均の新規情報は、1000件ほどです。

更新情報も含めても、毎週3000〜4000件です。

 

しかし、インディードの過去7日間の新着求人情報は、本日(2019年5月2日)現在、35万件(この数字は公開されています)を超えています。

ものすごい件数です。

ですので、どれだけのきちんとした情報が存在するのかがわからない状態なのです。

 

 

当社の社員でも、インディードを見て応募してきた社員がいます。

社員が言うには、「文字しかないので、逆に見やすい」と言っていましたが、反面「情報がありすぎて見分けるのが大変でした」と言っています。

今回は、正確性のある情報が公開されていませんので、比較対象から外しています。

 

参考までに、ここに日本全国の求人募集の集計データがあります。(公益社団法人 全国求人情報協会)

2019年3月時点の求人情報について、正社員だけではなく、バイト・パート、契約社員も含めますと、求人情報の1週間平均は156万件だそうです。

 

求人情報の件数は人口に比例するのだと思いますが、1位は、やはり東京です(28万件)。

2位は大阪(13万件)、3位は神奈川県(12万件)です。最も求人情報が少ないのは鳥取県(2700件)です。

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評判も含めて、オススメなのは「マイナビ」!

筆者の総合的判断では、「マイナビ」となります。

今回の調査では、両社および他転職サイトのホームページを直に調べ、関連する広告代理店のデータ、口コミ専門サイトの評価、全国情報協会の公開データを調査しました。

さらにこれまで雇用主として筆者が、リクナビ・マイナビの担当者と依頼人として接してきた印象等から、総合的に判断しています。

正直なところ、サイトの作りこみや求人情報の掲載件数・会員の登録件数などは、部分的な差はあるものの、甲乙つけがたいレベルです。

そのような中で、筆者がマイナビをおすすめする、特に注目したポイントは、次の点です。

 

注目したポイント

○サイトで求人情報を探す際の検索条件がマイナビのサイトでは、より細かく設定できることです。

その結果、希望に近い職種の会社を探すことができる。これは、口コミにもあるのですが、条件設定の少ないサイトは、入力はしやすいのですが、その分、希望しない職種までヒットしてしまう

その余分な情報の中から探すのは、ストレスだという声があります。(求職者のことを考えてデザインされている)

○サイトで求人情報を探す際の検索条件がマイナビのサイトでは、より細かく設定できることです。

その結果、希望に近い職種の会社を探すことができる。

これは、口コミにもあるのですが、条件設定の少ないサイトは、入力はしやすいのですが、その分、希望しない職種までヒットしてしまう

の余分な情報の中から探すのは、ストレスだという声があります。(求職者のことを考えてデザインされている)

○マイナビの利用者の構成が20代〜30代が中心(60%)であることです。

これは雇用する立場からいいますと、採用してから成長してくれる可能性が高く、採用したい年代が20代〜30代と考えていることとも一致します。

○ホームページが見られている数字をPV(ページビュー)といいますが、広告代理店が公開しているデータ(インターギアソリューション2019年3月調べ)によれば、マイナビのPVは圧倒的に多い(月間5400万以上PV)。

評判の良いサイトであることは確かだと思います。

 

サイトが使いやすくて、利用者が不要な情報でストレスを持たないことは大事です。

ココ、結構大事なポイントですね。ここで利用者がストレス持ってしまうと、のちの口コミや評判が悪くなります。

そして、筆者が他の会社社長たちとする会話の一つに、「社員の活躍について」があります。

その中で、色々な業務を早く素直に受け入れて成長してくれる人たちは20代〜30代、40代以降の社員さんには、具体的な実績を期待するという会話があります。

20代〜30代の雇用を考えている社長達に、マイナビは評判が良いですね。

またホームページのPV(ページビュー)が多いということは、これはかなり重要なことだと考えています。

これは公表していない転職サイトの方が多いので、マイナビが1番多いのかどうかはわかりませんが、月間5400万以上PVというのは、筆者の意見としては、スゴいとしか言いようがありません。使いやすさとか評判が良いということの結果ですね。(CM作戦の成功もあるでしょう)

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まとめ

  1. 筆者は、総合的に考え、転職サイトの中で、評判も良く、オススメはマイナビと考えています。
  2. 最大手転職サイトリクナビとマイナビのサイトを比較して、いくつかの点が改めて、明確になりました。それぞれ工夫がありますし、得意・不得意の部分があることに気づきました。特に「エージェント」という以前では考えられないシステムがあります。しかし、接し方のミスで、リクナビは評判を落としています。
  3. 単純に求人情報の掲載数が多いだけではなく、ユーザビリティが高い方が、登録会員の数に繋がることが明らかにです

 

 

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