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保険は色々な事故に対応してくれるの?

ポイント

この記事でお伝えすることはつぎのとおりです。

・不慮の事故にはれっきとした要件が存在する

・疾病を抱えていると多少事故的でも保険が下りないケースも

・生命保険でも交通事故はカバーするが、万全とは言えない

 

生命保険などに加入し、病気や不慮の事故で亡くなれば保険金が下りるようになっています。

一方、この場合の不慮の事故はどこまでを指すのか、皆さんはご存じですか?

生命保険でも交通事故はカバーするのか、気になりますよね?

 

この記事を読めば、保険が色々な事故に対応するかどうかがお分かりいただけるはず。

では解説してまいります。

 

 

保険は不慮の事故にも対応してくれるが、要件もある

保険は不慮の事故にも対応してくれるが、要件もある

 

<結論>疾病があれば不慮の事故にならないことも

 

急激かつ偶発的な外来の事故とは?

不慮の事故の要件として、急激かつ偶発的な外来の事故であることが挙げられます。

 

何かに引っかかって倒れてケガをする、凍結した道で滑り骨折したなどが、該当します。

ところが、相手と口論になり、結果的にケガをしてしまった場合は不慮の事故とは言えません。

 

また、腰痛持ちなのに、激しい運動をして症状を悪化させたケースも不慮の事故ではないです。

ケガをする、亡くなる要因が外部にあるなど、ちゃんとしたモノが存在します。

 

保険の約款には、急激かつ偶発的な外来の事故という文言が書かれているケースがほとんど。

予期する事がほぼ無理な事故は不慮の事故ですが、予測可能な場合は違います。

ケガを負えばすべて保険が下りると思ったら大間違いなんです。

疾病が直接の原因となってしまった場合は、残念ながら不慮の事故と判断されません。

 

同じ悲劇でも状況次第で扱いが大きく変わる

夏になると水辺での事故のニュースが何度も流れます。

溺れて亡くなった場合も、保険金は下りることになっています。

 

しかし、泥酔状態だった場合、明らかに不慮の事故とは言えません

飲酒運転で事故を起こしても保険金は下りませんが、お酒が入ってしまうと状況は変わります

 

お酒を飲んだ状態でお風呂に入って溺れてしまうケースも同じ。

一見すると不慮の事故でも、状況次第で保険金が下りなくなるので注意しましょう。

 

 

生命保険は交通事故もカバーするが、不十分

生命保険は交通事故もカバーするが、不十分

 

<結論>むちうちは判断が分かれることも

 

交通事故も不慮の事故の範疇である

例えば、歩道を歩いて突然車が突っ込んできて、ぶつけられるのは明らかな不慮の事故でしょう。

 

そのため、交通事故の場合も生命保険が下りることになっています。

自動車保険では人身傷害によって、契約者のケガなどに保険金が出ます。

重複する部分もある一方、むちうちでは判断が分かれることも。

 

むちうちは、他覚症状と呼ばれ、目には見えない症状のため、判断しにくい側面が。

そのため、むちうちは免責になるケースがあるので注意が必要です。

生命保険でも十分カバーしますが、所々不十分な部分も見られます。

 

重複する部分を削ることで保険料の削減も

自動車保険と生命保険で重複していれば、かなり手厚い状況であることは確か。

 

ただ、そこまで手厚くする必要はないと感じる場合は何かしら削ることをオススメします。

特約をつけない、自動車保険をよりシンプルな内容にするなど様々。

 

生命保険は生命保険、自動車保険は自動車保険と分けて考えることが大切。

できるだけスマートにすれば保険料も抑えられるでしょう。

 

まとめ

不慮の事故にも備えられる保険が一番頼もしいですが、すべてカバーはできません

 

特に疾病を抱える、お酒を飲んでいるなどの状況では審査が厳しくなります。

 

普通に生活をしていたり、仕事をしていたりする中で事故に巻き込まれれば保険が下りる可能性は高いはず。

危険が予見されるようなことを率先して行わない、これさえ守ればまずはいいでしょう。

 

 

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