投資信託のデメリット

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投資

投資信託のデメリット:リスクと費用を投資家が負担する金融商品

ポイント

この記事でお伝えすることは、次の通りです。

・投資信託のデメリットは、リスクと費用を投資家が負担することです。

・なぜならば、元本保証がなく、専門家が資金を運用、管理するためです。

・対策として、リスクと費用を小さくする方法を紹介します。

 

投資信託デメリットは どのようなものなのか、という悩みが解決しないために、そのまま放置していませんか。

この悩みを解決するには、投資信託のデメリットは、リスクと費用を投資家 (資金を出して金融商品を購入する人) が負担する金融商品であることを理解する事です。

なぜならば、投資の元本が保証されている金融商品ではなく、専門家 (口座を管理する販売会社、資金の運用を指図する運用会社、資産の売買や分別管理を行う信託銀行、の3社) が資金を運用、管理するためです。

投資信託のデメリットに対する対策として、リスクと費用を小さくする方法を紹介します。

投資信託には、デメリットだけでなく、当然メリットがあります。

少額の資金から分散投資ができる、長期間保有により複利で運用できる、購入時の手数料がゼロの金融商品もある、というメリットです。

 

 

投資信託のデメリット:リスクと費用を投資家が負担

クレジットカードのデメリットは、不正利用されて責任を負わされることも

 

投資信託のデメリットは、リスクと費用を投資家 (資金を出して金融商品を購入する人) が負担する金融商品です。

 

投資家が負担するリスク

投資信託のデメリットとして、投資家が負担するリスクに、価格変動があります。

 

株式へ投資している場合は、企業業績、市場や経済の状況などを反映して価格が変動します。

そのため、投資元本を上回る場合や下回る場合があります。

 

公社債へ投資している場合は、市場金利の変動などを反映して価格が変動します。

そのため、投資元本を上回る場合や下回る場合があります。

 

外貨建ての株式や公社債などへ投資している場合は、為替変動を反映して価格が変動します。

そのため、投資元本を上回る場合や下回る場合があります。

 

投資家が負担する費用

投資信託のデメリットとして、投資家は、購入時、保有期間中、換金時に費用を負担します。

 

購入時には、販売手数料 (金融商品の説明、口座登録するための料金) を販売会社へ支払います。

 

保有期間中には、信託報酬 (資金を運用、管理するための料金)、売買委託手数料 (株式や公社債などを売買するための料金)、監査報酬 (監査法人の監査を受けるための料金) が、運用している資金から差し引かれます。

 

換金時には、信託財産留保額 (解約するための料金) が、換金した金額から差し引かれます。

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投資信託のデメリット:元本保証がなく、専門家が運用

投資信託のデメリット:リスクと費用を投資家が負担

 

投資信託のデメリットは、リスクと費用を投資家 (資金を出して金融商品を購入する人) が負担する金融商品です。

 

なぜならば、投資の元本が保証されている金融商品ではありません。

専門家 (口座を管理する販売会社、資金の運用を指図する運用会社、資産の売買や分別管理を行う信託銀行、の3社) が資金を運用、管理するためです。

しかし、同時に、プロに任せておけるというメリットでもあります

 

投資の元本が保証されている金融商品ではない

投資信託のデメリットは、預貯金と異なり、投資の元本が保証されていないことです。

 

投資をしている株式や公社債などには価格変動がありますが、運用により生じた損益は、すべて投資家のものになります。

このため、価格の下落により損失が発生した場合は、投資元本を下回ることがあるのが、投資信託のデメリットになります。

 

専門家が資金を運用、管理する

投資信託のデメリットは、投資家から集めた資金は、専門家が資金を運用、管理することです。

このため、購入時、保有期間中、換金時に料金が発生するのが、投資信託のデメリットになります。

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投資信託のデメリット:リスクと費用を小さくする方法

リスクと費用を小さくする方法

投資信託のデメリットは、リスクと費用を投資家 (資金を出して金融商品を購入する人) が負担するということです。

投資信託のデメリットに対する対策として、リスクと費用を小さくする方法を紹介します。

 

購入前に説明書類を確認する

投資判断に必要な重要事項を説明した書類 (投資信託説明書 (交付目論見書)) を交付していますので、購入前に必ず説明書類を読みましょう。

説明書類には、目的・特色、投資リスク、運用実績、手続き・手数料等を記載しています。

もし説明書類を読んでも、資金を運用する仕組みが理解できない場合は、投資信託のデメリットであるリスクを回避するために、購入しない方が良いかもしれません。

 

リスクを小さくする方法

投資信託のデメリットに対する対策として、リスクを小さくする方法を紹介します。

 

投資対象資産を分散する

国内株式のみを購入するのではなく、海外株式や海外債券なども購入する方法があります。

 

長期間保有する

数ヶ月程度の保有ではなく、10年以上の長期間保有することで、短期的な値動きに一喜一憂せずに、複利で運用する方法があります。

 

時間を分散する

1回にまとめて購入ではなく、毎月一定金額ずつ購入することで、値動きを均等にならして、平均購入単価を下げる方法があります。

ドルコスト平均法といって、リスクを分散する購入の仕方です。

 

費用を小さくする方法

投資信託のデメリットに対する対策として、費用を小さくする方法を紹介します。

 

購入時、換金時に発生する料金を小さくする

店舗で対面販売する会社ではなく、インターネットで販売する会社から購入することで、購入時、換金時に発生する料金を小さくする方法があります。

 

保有期間中に発生する料金を小さくする

アクティブ型 (個別に銘柄を選択する運用方法) ではなく、インデックス型 (特定指数と同じ値動きをする運用方法) を購入することで、保有期間中に発生する料金を小さくする方法があります。

ノーロード商品を選ぶ方法ですね。

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まとめ

投資信託のデメリットは、リスクと費用を投資家  が負担するということです。

 

なぜならば、投資の元本が保証されている金融商品ではなく、専門家 (口座を管理する販売会社、資金の運用を指図する運用会社、資産の売買や分別管理を行う信託銀行、の3社) が資金を運用、管理するためです。

投資信託のデメリットに対する対策として、リスクと費用を小さくする方法があります。

投資信託には、デメリットだけでなく、少額の資金から分散投資ができる、長期間保有により複利で運用できる、購入時の手数料がゼロの金融商品もある、というメリットもあります。

もし興味を持った金融商品があるなら、まずは説明書類を確認することからはじめてみましょう。

 

 

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