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管理職になりたくない人が増えてる理由とメリット/デメリット

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管理職になりたくない人が増えてる理由とメリット/デメリット

投稿日:2019-06-16 更新日:

・管理職になりたくない人が増えてる
・管理職になりたく理由は
・管理職になるメリット
・管理職になるデメリット
管理職になりたくない新人/若手が増えてるようだ。
筆者が調べた結果をまとめ、解説します。

管理職になりたくない人が増えてる

厚生労働省の「労働経済白書」やリクルートのマネジメントソリューションが実施している「新人/若手の意識調査」の他、各種の調査データから、管理職になりたくない若手が増えていることが明確になった。

筆者が若手だった頃から、出世して管理職になりたい人となりたくない人は、存在していたが、それが今は逆転しているようだ。

調査の対象がそれぞれのデータでの違いがあり、数字にも少しバラツキがあるが、ハッキリしたことは、現在非管理職の会社員の6割以上の人たちは、管理職になりたくないと考えていることだ。

その内でも20代女性と30代女性は83~84%の人たちがそう考えているようだ。

一方では、同調査の結果で、年功による昇給昇格を期待する人が4割いることや、会社に終身雇用の保証を望んでいる新人社員は7割以上にもなる。

管理職になりたくない理由は

再び調査結果を複合的に調査し、管理職になりたくない理由を確かめると大きく分けて以下の3通りです。

1.管理職の仕事は自分には向いていない

・自分はそういうタイプではない

・他人を叱ることができない

・イヤなことを言わなければいけないのは大変

2.割に合わない

・仕事量が増えて、残業が増えるのに、給料が減る

・仕事の責任だけ増える、給料はそんなに増えない

・大変そうだし、残業もつかない

3.今の管理職を見てそう思う

・プライベートの時間がなくなりそうと感じる

・人間関係の調整に時間を取られそうだから

・現場で働く方が良い

 

 

管理職になるメリットは

しかし筆者は自分の経験考えてみるとメリットもあったと思う

年収が増える

管理職になりたくない人からは、割りにあわないという声もある。

これは会社の給料のシステムの違いもあるかもしれない。

しかし、筆者の経験では、間違いなく年収は増える。筆者は管理職にならなければ、8ケタの年収にはなら買ったと思う。

管理職になったら給料が減った、というのはおそらく残業分のことではないか。

管理職になると、確かに残業手当は無くなる会社がほとんどだろう。しかし基本給はアップしているはずなので、年収ベースでは増えるし、その後の昇給の幅も大きいのが一般的です。

社会的ステータスが高まる

これは、実際そうなのだが、メリットでもあるし、デメリットでもあるかもしれない。

対外的な露出が間違いなく増えます。筆者の場合は、ストレス増加はありました。

仕事の裁量は増える

仕事の裁量権は増えます。それを責任というならば、そうかもしれないが、裁量が増えたことに伴い、プロジェクトの目標を達成したというやりがいは、チーム員をはるかに超える感覚を持てます。

会社への発言権が得られる

これも裁量が増えることにも関係してくるが、一人のスタッフとしての関係性よりもはるかに高い発言権を得られる。仕事に取り組んでる感は一人のスタッフとして感じてる何倍もの感触を得ます。

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管理職になるデメリットは

ほとんどメリットの裏返しとなるものです。確かに業務量やプレッシャーは増えます。

業務が増える

会社によるかもしれないが、筆者が経験したことでは、確かに業務の範囲も量も増えます。

一人の営業として仕事をしていたときとは、比べられない視野の広さも必要になります。また、時間は有限ですから、時間のマネジメントが上手く機能していないと、休日がなくなる可能性もあります。ですから、時間マネジメントが必要です。(参考:時間真似地面師手仕事の生産性を上げる)

プライベートの時間が無くなる

休日でも携帯を手放せないのは、営業も同じなので、プライベート時間が無くなったという印象は筆者の経験ではあまりありませんでした。

確かに休日は減ります。業務時間も長くなります。ですので、前出の時間マネジメントと同様に、仕事の優先順位を考えることが必要になります。

経営からのプレッシャーが強い

経営から直接現場に声がおりてくるということは、何処の会社でもあまりないですね。まずは管理職に来ますので、そういう板挟み的感覚は味わいましたね。

責任が増える

責任は当然ですが増えます。自分のチーム員のミスは管理職のミスでもありますので、営業の場合だとそういう業務や責任もまた増えた記憶があります。

 

まとめ

ただ、しかし会社員人生を考えるならば、年齢に応じて家族の必要経費も増えますし、年収が増えることは、辛いことが増えることの代償だと思っていました。

これは会社の給料制度によるとは思いますが、管理職と非管理職の年収格差は、40代/50代になれば、2倍近いのではないかと思います。

その差をどうとらえるかではないかと思います。

確かに休みもなくなるし、プレッシャーも増え、責任も増えます。

その代わりに、年収が増えて、仕事のやりがいが増えます。

どちらの道を選ぶのかは、それぞれですね。

 

ここまで読んで下さいましてありがとうございます。

 

 

 

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