不動産仲介業の近未来にどう変化する。人の働く場はあるのか。

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近未来の不動産仲介業はどう変化する。人の働く場はあるのか。

投稿日:2019-04-05 更新日:

今、不動産業界も進化変化に伴い、劇的に加速度的に変化しています。

筆者は、不動産仲介業は、2018年までは正直不動産のAI化は難しいと思っていました。

不動産仲介業は、他の物販業とは違うと思っていたからです。

しかし、今は「不動産物件の売買」の場面でも営業の仕事は、かなりの進化変化が進んでいます。

未来には、不動産仲介業も大きく変化するでしょう。

未来といっても、すぐそこにある未来です。

事実、こうしている間にも、どんどん進んでいることを感じます。

 

不動産賃貸仲介〜売買仲介の今と未来

未来

 

賃貸物件の営業では、バーチャルで部屋選びをする。

 

2~3年ほど前から、そのAI化の片鱗はありました。  

昨年には、室内での360度カメラの映像を取り入れたホームページが、出来はじめてました。  

室内の何カ所からの360度の定点カメラ映像を、顧客は自宅のパソコンの操作により、その部屋の中を見渡すことが出来るものです。

しかし、2019年既に不動産賃貸の会社では、物件現地に行かずにお店の中で、ゴーグルをつけた検討者に映像を見せてという商談スタイルが始まっています。


売買仲介業の現在は、不動産会社は、顧客から物件見学希望があったとき、日時を決定し、鍵の手配をして、物件見学に同行します。

現地での案内の際に説明をし、営業をする方式が中心です。  

 

360度のカメラ映像を取り入れている会社もあるが、やはり売買の場合、画像のゆがみもあるし、まだ現地で案内してます。

賃貸物件と比べると、見る箇所が多いことがあり、現時点では顧客はやはり実際に見学して商談が進んでいくことになる。

しかし、近未来・・・2020年、2021年には何処まで進むかは分からない状況です。

 

 

未来の不動産業

未来の不動産業

確かなのは、近未来には営業の仕事が減ることです。

つまり、未来の不動産業においては、働く人がいらなくなる可能性が高いです。

 

VR

VRとは何でしょう。

仮想現実のことです。

人工的に作られた現実のような空間のことです。

VRは「仮想現実」であり、人工的に作られた現実のような空間を体験します。

ゴーグルを付けて、悲鳴を上げている人を見たことがありませんか。

アレです。

ゴーグルを含めたヘッドセットの価格は、ずいぶん安くなっています。

数年もしない未来には、ゴーグルはメガネのサイズになるでしょう、

 

AR

ARは拡張現実のことです。

最近の身近なところだと、ポケモンのゲームがありました。

ARは、「拡張現実」。

最近、流行っていたポケモンGOがそれを使ったものです。

現実世界が主体で、その中に、存在しないものを見せたりします。

iPhoneアプリにもすでにあります。

 

MRは、「仮想世界と現実世界」を融合させる技術。

VRとARを重ねたものです。

 

これらの技術が、どんどん進化し、コストダウンされていくでしょう。

不動産業界に限らないでしょうが、未来には営業はいらなくなる可能性は高いと思います。

 

未来の不動産会社は、社員を雇用する必要が減少するのではないか。

新築物件は、未だ出来ていない物件(注文住宅などではすでに現実化)の内部・外部を立体的に見ることが出来るようになるでしょう。

マンションも戸建もそうなります。

となれば、未来の不動産会社営業の仕事には、何が残るのでしょうか。

 

中古物件は、未来には実際の物件まで見学に行かなくともよくなります。

未来の不動産会社に行けば、VRのゴーグルを頭に付けて、いくつもの物件を見学可能になるでしょう。

 

 機器のコストダウンが進んだり、パソコンアプリ等が進化が加速するはずです。

近未来の顧客は自宅にいて、IDとパスワードを登録し、物件見学も可能になるのではないでしょうか。

それまで、何年かかるのか。

せいぜい、あと1年か、2年あとの未来ではないかと思います。

 

 

近未来の不動産会社では、営業は少人数。

少人数

 

今日現在でさえ、「テレアポ」を外注し、「メール」も一斉メール等を使えば、少ないコストで、雇用する人数が少なくとも、変わらない売上を上げられます。

現時点で、人の手をどうしても必要とすることは、物件の重要事項に関する説明責任と調査責任についてのみかもしれない。

未来には、売買契約等の手続きだけになるでしょう。

 

しかし、過去にあった「薬の通販の問題」がクリアしたように、パソコンに表示される売買物件の「重要事項説明」を顧客の自己責任で、確認することが有効になるでしょう。

法律上の解決があれば、この場面でさえ、未来の営業は不在になってしまう。

既に対面で行うべき重要事項が、ネット回線を使ったPCカメラでの説明に、変わり始めています。

 

そうなれば、未来に残されているのは、不動産を売却する顧客(売主)との商談くらいではないかと思う。

しかし、売主様の様々な売却理由/原因に、対応する販売施策を提案することさえ、顧客の自己責任において、PC画面で選択してという方式すらも全くあり得ないことではない。

2年ほど前に実際にそういう動きがあったが、今のところは、上手く機能していない。

しかし、当然改善され、近未来には実現していくと思われる。

僕らは、自己の個性と能力を活かし、活躍できる場をもっておかないといけない時代を迎えつつある。

 

 

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