起業が失敗する原因

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起業が失敗する原因は「人」|会社社長が解説

2019-04-07

起業が失敗の原因は、たくさんあります。

知っていると思いますが、起業から10年以内に失敗し、つぶれる会社が、約95%です。

成功といえなくとも存続することすら、厳しいものです。

 

筆者は、52歳の時に、成り行き的な起業をして、その後色々なことにもがきながら、今年9年目を迎えることになりました。

起業が失敗する原因は、「人」にあると感じています。

 

このページを読んでいるあなたもこれから起業をしようと考えているのでしょうか。

多少でも、筆者の失敗が、あなたの参考になることがあれば幸いと思います。

 

 

起業が失敗する理由:共同起業経営はやめた方がいい

 

 

共同経営の会社でも、上手くいっている会社もあります。

但し、共同企業経営は、やめた方がいいです。

起業が失敗する確率が上がります。

 

共同起業経営を辞めるべき理由は、以下の通りです。

・決断決定が出来ない

・遠慮があり、覚悟が不足する

・責任が無く、権利の主張するだけの共同経営

 

上記のことを踏まえて、起業をしていかなければ、失敗の確率が上がります。

上記の3つの理由は、複合的に関係し合い、何も決定できない集団になる可能性があります。

何も決定できないということは、失敗に近づいていくことです。

100%の責任者が不在な為に、決断決定すべき時に、出来ないことが発生します。

覚悟もなければ、責任もない「烏合の衆」になってしまいます。

この起業は、失敗してしまいます。

 

もしも、資金の関係で、共同出資をしてもらわざるを得ない場合は、議決権の行使が問題無く出来る前提が必要になります。

それを共同出資者全員が理解の上の共同企業として、スタートすべきです。

書面に残して、合議しておくべきです。

 

 

 

起業が失敗する理由:人を信じるのは、悪いことではありませんが・・・

 

 

会社を構成しているのは、「人」です。

それが、共同経営であろうと、従業員であろうと、「人」が組織の単位であることは、同じです。

 

目標に向かっているときは、互いに同じ方向を向いて、信じ合うような強い関係性があります。

しかし、何処かに余裕が出来てきたときに、「ピンチ」が近づいて来ます。

 

そして、それはほとんどの場合、「人」と共にやってきます。

多くの場合は、「金」です。

 

「金の切れ目が、縁の切れ目」という言葉があります。

その事を、体験するときが来ます。

 

ただ、現実として人を信じなければ、事業は成り立っていきません。

ですので、注意すべき事は、信じすぎないことです。

信じすぎると、「甘え」「甘さ」が出てきます。

 

「甘え」や「甘さ」が、出てきてしまうと、信じられないことが「人」によっておきてしまいます。

ですので、例えどんなに、信用できる「人」であったとしても、その関係性がずっとつづくことはないと、心得るべきです。

 

ビジネスパートナーとしての領域を超えない関係性でいつづけることが大事です。

ですから、頼りすぎては、いけません。

 

 

 

まとめ

 

職種による違いはあるのかもしれません。

しかし、起業するときには、上記のような未来が待っていることを覚悟して置くべきです。

そうしておかないと、耐えられなくなってしまいます。

 

起業から10年で、残る会社が5%前後しかないという、データの原因がそこにあると思います。

むしろ一人で起業し、一人で出来る業種であれば良いのかもしれません。

 

これから、起業を計画している人は、

上記のような失敗事例の後を追わぬように、注意をして、覚悟をして、進んでいくべきです。

企業を失敗してしまう原因の多くは、「人」にあります。

 

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