転職

筆者は転職面接の時にこんな質問をしています|現役社長が解説

あなたは、近々転職面接の予定がありますか?どんな質問をされるのか、と心配されてませんか。

それともまだ準備段階ですか?予習的な意味でこのコンテンツをご覧頂いてますか?

 

筆者は現役社長です。面接もしています。

このコンテンツでは、筆者が転職面接の時に実際に行っている質問を紹介します。

また、何故そんな質問をするのかも解説しますので、これから面接対策を考える方には、きっと参考になるものと思います。

但し、他の会社も同じ質問をするのかどうかはよく知りません。

筆者は転職コンサルタントではありませんので、一会社の経営者としての考えから質問を行なっていますので、転職専門サイトなどとは違う回答になるかもしれない事をご理解して下さい。

これが実際です。

筆者は転職面接の時にこんな質問をしています。

質問
TeroVesalainen / Pixabay

転職面接の質問の内容は、大きく分けると4つあります。

1.仕事に対してのあなたの考え方

2.これまでのキャリアについて

3.志望動機

4.転職の理由

毎回、同じ言葉では無く、面接したときの印象や履歴書に書かれている内容によって、質問の仕方や言葉の使い方は多少変わっているかもしれません。

仕事に対してのあなたの考え方

まず最初に、仕事に対する考え方について、質問します。

・「仕事をする上で、あなたの長所と短所を教えて下さい。得意なこと・苦手なことでも良いです。」

・「仕事に向き合うときに、最も大事にあるいは重要に考えていることは何ですか」

・「将来目指している仕事上の目標はありますか」

こんな感じで質問していきます。

これまでのキャリア

これまでの経験年数によって質問内容は、異なります。職務経歴書を出されている方もいますが、実際にご自身の言葉で質問の答えを語って貰います。

・以前の会社では、どのようなスキル(技術や能力を)を身に付けましたか

・それは、当社に入社したとして、どのように役立ちますか

・何か、今までに仕事において困難な状況になった経験はありましたか。もしあれば、どのようにしてその状況を乗り越えましたか

職歴書では、数字に表した実績を書いてくる方が多いので、あえてアナログな表現でご自身のキャリアについて語っていただきます。

志望動機

筆者の場合、転職面接時の質問は、ココはかなり重要に考えて質問します。

・(もし未経験の場合)どうしてこの業種・この職種を選ぼうと思いました

・その気持ちの中で、当社を選ぶ理由は何ですか

・当社についてはホームページをご覧になったりされているかと思います。何か知っていること、記憶にあることを教えて下さい。

志望動機に対しての回答について、一番関心を持ちながら、質問をしています。おそらく、他の会社の面接担当も同じだと思います。

転職理由

この質問も重要です。

・前の会社をした(する)理由は何でしょうか

・その理由は現状での解決は難しいですか

この質問に対する答えには、アドバイスが一つあります。ネガティブな理由の場合、不利になる可能性があるので、ありのままに言わない方が良いという転職サイトなどのアドバイスがあるようですが、筆者はある程度話した方が良いと思います。

何故それらの質問をするのか

何故 理由
PublicDomainPictures / Pixabay

何故それらの質問をするのかの理由を解説しておきたいと思います。

仕事に対しての考え方の質問

この質問は、転職者の方がどんな方なのか、人間性を知りたくてしている質問です。

長所や短所は、改めてその場で考えると中々出てきませんので、事前に自分分析をしておいた方が良いでしょうね。

この質問では、どんな人柄なのか、得意不得意の部分が採用予定の職種に合うかどうかの判断する材料にしています。

将来の仕事上の目標は、この仕事を通じて将来どうありたいかを話すことでもあり、その方向へ進んでいる気持ちを持っているのかどうか、意欲的な気持ちを持っているのかを聞きたいからです。

これまでのキャリアについての質問

営業の場合だと、「前の会社では、〇〇というプロジェクトを成功させてきました」と言うだけでは、そのかたの言いたいことがなかなか伝わってきません。

業界が違えば仕事の難易度も分かりにくいです。ですので、実績の数字だけを言われても判断できない時もあります。

むしろ仕事で困った経験や厳しいことがあったが、それを乗り越えてきたというようなエピソードを披露してくれた方がわかりやすい感じがします。

数字を使った説明の方が一般的には確かに理解しやすい反面、ピンチを乗り越えてきたとこについての解説等のように感情が見えにくいものです。

志望動機についての質問

会社を選ぶ動機が明確な人は、当社で働くイメージがきっと出来ているのだろうな、と思います。

実際の面接の場面では、志望動機が曖昧な人って、結構多いです。

筆者は、先に就職したいが強くあって、その会社を選ぶ気持ちが明確ではないと感じますね。

そういう方は、試用期間が満了する前に辞めてしまいます。

何を基準にその会社を選ぼうとしているのか、よく考えておく必要があります。

志望動機については、恐らく何処の会社も転職面接の際には、シッカリと聞かれる部分だと思います。

転職理由についての質問

これは本音を隠してしまう方もいるようですが、もしかすると前の会社を辞めた理由が今度の会社にもあるのかもしれません。

一般的に、最も多い転職理由は、人間関係と労働条件と給料(及び評価)についてが、横並びです。

残念ながら、筆者の体験でも大なり小なりの問題を持った会社がほとんどでした。

 

ただ、例えば週休二日がキチンと休めることとか、土日が休めることが条件の転職者がいたと仮定します。

そして転職先の募集条件を確認しただけで入社してしまい、配属先の休日スケジュールが違うこともあります。

土日にお店を開けてる会社は、そういう会社がほとんどです。

本部は土日休みで、現場は平日休みの週休2日というケースです。

 

転職理由を話すことで、確かに採用の確率は下がるかもしれません。

採用の可能性は下がると思いますが。採用された後で気づいてその後退職となるのでは、会社も個人も大きな損失になってしまいます。

まとめ

参考になる部分はあったでしょうか。

実際に転職面接でお会いする方のキャリアは様々ですので、上記の質問を基本形にして、その方のキャリアによって、質問も変化はします。

大きく分けると4つの質問に触れました。どれも重要ですが、これから当社に来て貰うかもしれないと考えると、一番気になるのは、やはり志望動機です。どういう考え方で当社を選んだのかが大変気になります。

あなたが受けようとしている会社も、志望動機については特に重要に考えていると思いますよ。

 

今は、筆者が転職をしていた頃には無かった、転職エージェントというサービスが、一人ずつサポートしてくれるそうですから、良いシステムだと思いました。

きっと、上記のような質問に対する回答の仕方も良いアドバイスをしてくれるものと思います。

転職エージェントから紹介される転職情報は、定食サイトの方には掲載されていないようですから、両方併用されるとベストなのではないでしょうか。

両方利用されても、転職者には金銭的負担はないとのことですので、先ずは登録されることをお勧めします。

筆者の会社でも過去に社員募集でお世話になったことがあり、良い会社だと思います。

サイトとエージェント両方を紹介させていただきます。

転職サイトの方では、自分の強みポイントも教えてくれるようです。

グッドポイント診断LP




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