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転職

転職面接のポイント・コツ

投稿日:2019-04-19 更新日:

面接の時に、採用する側が注目しているポイントがあります。そのポイントを対策しておくのが、面接のコツです。

今までに、営業職/事務職の面接をたくさんしてきた筆者が解説します。

筆者の面接した側の経験から、気づいたこと/気になっていること、僕ら採用する側の人たちはどこを見ているのか、コツを解説します。

筆者自身が会社員時代に、転職の経験が何度かあります。その時には、ひどく緊張をして面接をしてもらった記憶があります。しかし、今逆の立場にいると、面接する側とされる側で考えている重要ポイントがかなり違っていることに気がつきます。

面接時にはココを見てます

少し抽象的ですが、面接は履歴書の人物が実際にはどんな人なのかをみる場です。それを判断する上でのポイントを解説します。

履歴書/職歴書の内容

まず「志望動機」と「前職ではどんな仕事の取り組み方をしていたのか」を聞きます。

「志望動機」は、多くの方が、履歴書に書いてあるのは、定型文ではないでしょうか。

志望動機に魅力を感じれば、それだけで採用OKとなるくらい大事なポイントなのです。

ところが、現実には転職の「志望動機」に書かれているのは、定型文が多いです。

もしかすると、定型文ではないのかもしれませんが、本当に皆さん同じことを書いています。

少しマシな書き方としては、当社の場合であれば「不動産の仕事に関心があります」という書き方です。

しかし、これだと採用担当の記憶には残りません。それは「応募したこの会社に関する事」が書かれていないからです。

今は、パソコンとスマホで、誰でもが、会社/お店/商品について調べることができます。それをしないで、履歴書を書いたり面接に向かうということは、もうありえないことです。

そういう場合、採用担当は、「この人は就職したいだけであって、当社で働きたいわけではない」と考えます。

ココがかなり大事なポイントです

採用担当の記憶に残るように履歴書に書くには、例えば「御社のこの部分に大変魅力を感じました。」「ホームページを見て御社の商品がとても好きになりましたので、この会社で是非働きたいと思いました。」などです。そして、面接の時には、そのことを話すのです。

皆さんは、おそらく複数の会社に、履歴書を送っているのだと思います。

それ自体は否定するものではありません。

ただ、書いてある内容が履歴書の相手先の会社のことに触れていないタイプの履歴書が多いです。

会社やお店とか商品とかホームページの表現などに直接ふれて書かれている文面に触れると、面接担当や社長の評価は高いものになります。

 

また、職歴の「前職ではどんな仕事の取り組み方をしていたのか」については、仕事の内容のことではありません。

関心があるのは、「そこで何を考えて仕事をしていたかについて」です。

例えば「前職では営業部のマネージャーをしていました」と書いてありましても効果的ではないということです。

そうではなく「営業部のマネージャーとして、こういう取り組みをしていました。こんな問題解決をしてきました。」ということを知りたいのです。前会社の概要だけを書いてくる人がいますが、それ自体には関心はありません。

どんなことを考えて、どんな対応や対策をしてきた人なのかを知りたいのです。

 

面接では、職歴書には書いていないので、「前職ではどんな仕事の取り組み方をしていたのか」を、具体的に聞きます。

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表情

実は、最初に第一印象の場面から「表情」には注目しています。

履歴書に貼られている写真は、ほとんどの場合、キリッとしたイメージを持って撮影しているのだと思いますが、硬い表情の写真が多いです。

さすがに笑顔というわけにいかないかもしれませんが、僕が良いと考えているのは「穏やかな表情」です。写真はそういうイメージで撮影すると良い感じになります。

 

面接の場では、ほとんどの場合、緊張でこわばっている人が多いですので、笑わせる話をしてみたりします。

どんな笑顔なのか見てみたいと感じます。

特に営業や接客業の場合は、笑顔が必須条件です。

合否の判断材料になります。

40代50代の人は、人間はだんだん謙虚さを忘れてしまうことを思い出して、面接に向かうべきです。

 

営業/接客業への転職希望の方は、面接時の「表情」は重要な要素ですので、面接の前に練習しておいても良いくらいです。

採用担当がイメージしているのは、お客さんの前に接してもらった時のことです。

服装

なんだか面接マニュアルのようですが、服装もやはり大事です。

服装も含めた「身だしなみ」です。面接の場はある意味で、人生を決めるかもしれない大舞台なのですから、あとで後悔をするような身なりをして面接に向かうのは、ダメです。

ワイシャツやスーツ/ネクタイがシワシワになっていないのかどうかです。

 

面接の場に、シワシワだったり、プレスされていないズボンで来る人は、転職入社しても身だしなみを気にしないという性質は変わりません。

そういう営業から買ってくれるお客さんはいないです。20年〜30年前には、自分の営業力や営業トークに自信を持ち、「営業は見た目じゃなくて営業力で勝負だ」なんて言っていた人たちがいました。これは大きな間違いです。特に今のように、ネットやSNSで情報が飛び交う社会になっては、営業に限りませんが「人は見た目が100%」なんです。僕の尊敬している斎藤一人さんの本のタイトルにもあったと思います。

 

人は見た目が100%なんです。だから、「人を見た目で判断してはいけません」なんて言葉が生まれるのです。本来、人は相手の見た目で判断しているということなんです。

 

ですから、面接の場でも、お客さんの前に立つ場であっても、その覚悟のある服装をしていないといけません。女性の場合は、適度な化粧も必要です。化粧することは自分自身のためにされるだと思いますが、僕は仕事に関する場面では、相手の人/周りの人のために美しくいることが相手のためにもなる大事なことだと考えています。

 

話し方/立ち振る舞い

僕らが面接の時に質問をして聞いているのは、話の内容は30%です。話の仕方/立ち振る舞いが70%です。先ほどの表情/服装にも共通する部分です。

どんな話し方をする人なのか。

どういう雰囲気を感じさせてくれるのか。

名刺を受け取る時、質問に答える時、面接が終わって帰る時の身のこなし方/立ち振る舞いは、すごく注意してみますね。

なぜかといいますと、お客さんの前に立つ時、そのままの状態だからです。

話し方というのは、言葉遣いを軸とした、声の大きさや声の表情、目立った話グセ/言葉癖がないことです。

世の中には、とても変わった言葉の癖を持っている人がいます。本人は言葉にしていること自体に意識がありません。相手はすごく違和感を感じます。すると話の内容は、30%ではなく10%も伝わりません。

自分自身では気づきにくいことですので、友人に聞いてみるといいです。典型的なのは、話はじめに必ず「イヤ」をつけるというクセです。文章にすると非常によくわかります。

「なになには好きですか」「イヤ、好きです」と答える人がいます。要注意ですね。

ウソのような本当の事です。是非、友人に確かめてみると良いです。

まとめ

  1. 志望動機がかなり大事。履歴書を出す前に、ホームページを隅々までチェックして、良いところを見つけておく
  2. 面接の時には、明るく穏やかな表情を意識しよう(履歴書の写真もそうしよう)
  3. 服装と身だしなみがすごく見られていることに意識しよう
  4. 変な話癖がないか友人に聞いてみよう

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