現役の不動産会社社長が、転職・仕事・営業・起業について自分自身の経験から解説しています。

過去40年の記憶から

営業に転職したい 未経験

スポンサーリンク

転職

営業に転職したい。未経験でもやっていけるか|現役社長が答えます

投稿日:2019-04-26 更新日:

・営業に転職したい。未経験でもやっていけるか
・誰だって、最初は未経験から始まる
・未経験歓迎の広告には理由がある

現役の不動産会社社長が答えます。

未経験で営業に転職したい?大丈夫です。ただ一つだけ条件あります。

年齢はいくつですか?

大変失礼ながら、45才以上なら頑張らないと厳しいかも。

50才以上ならハッキリ言って厳しいと思います、残念ですが。

20代・30代なら全く問題無いです。40代前半、あなた次第です。

大学新卒から40年間、営業以外の仕事をしたことがない筆者が解説します。

営業に転職したい。未経験でもやっていけるか

全然大丈夫です。ただし先にも書いたとおり、年齢条件付きです。更に言えば、あなたが自分は口下手・内向的で…なんて思っているのなら、それもまた営業に向いてます。(筆者は、自分自身もそうでしたが、内向的な人の方が上手くいくことを知っています。参考:内向的人と外向的な人 社長が営業に採用したいのは内向的な人

ずいぶんなことを言うじゃないかと思う方もいるかもしれません。

筆者はずっと営業の世界にいます。9年前には起業し、今は不動産会社社長です。

その経験から、残念ながら、年齢を一つの目安に考えてます。もちろん個人差があります。

実際には、30才後半から、未経験者の難易度は少しずつ上がっていきます。

 

一番の問題は、社会人経験が長くなるほど、頭では理解していても、上司や同僚の声を受け入れる素直さがなくなっていることです。

この年代の方々は、面接の時までは、素直に受け入れようと覚悟をしているのだと思います、多分。

しかし、実務が始まると、自分の過去の経験を下敷きに仕事をし始めます。それでは、上手くいくはずはないのです。

 

20代・30代前半の人たちは、人生経験・社会人経験が少なく、どんどん吸収していきます。

ですから、本人は不安でいっぱいかもしれませんが、未経験でも何の問題もありません。

 

レアケースがあるとすれば、「素直に、抵抗しないで受け入れることが出来ない」という人の場合です。

若い方には少ないのですが、個人差がありますので、そういう方もいるかもしれません。

そういう方は、これまでのキャリアをいかした仕事選びをするしかないですね。

 

筆者が40代50代の人材を受け入れる場合は、明確に経験があると分かる場合です。

特に営業の場合は、それは業務が始まって、どの位の経験や実績のある方なのかは、すぐに分かります。

繰り返しですが、あなたが20代30代なら、不安な気持ちで一杯かもしれませんが、大丈夫です。チャレンジして下さい。

 

[adcode]

誰だって最初は未経験から始まる

どんな仕事にも、「最初」があります。そして、それは必ず「未経験」から始まります。

アドバイスは2つだけです。

1「自分は未経験なんだ。だから、自分の周りにおきることは全部勉強になる。全部吸収していこう」と思うことです。

2「学生はお金を払って教えて貰う。だから先生から教えに来てくれる。しかし社会人の場合は、自分の先生である先輩も上司も、自分から出向いていかないと教えてくれない。それはお金を貰って仕事を教えて貰うからだ。」という違いがあることを理解することです。

 

営業という仕事は、職人器質的な部分があります。接客業・販売業のようにマニュアル化することが出来ません。

世の中には、営業のマニュアル本がないわけではありませんが、お客さんとのやり取りが、ケースバイケースが基本形みたいな部分があり、筆者は定形がないと思っています。

ですから、営業として成長していく中で、それぞれの営業スタイルが出来てしまうのです。

先程の2つのアドバイスを忘れずに、上司先輩のテクニックやコツを見よう見まねで盗んで真似るところから、スタートするんだと理解して下さい。

 

未経験の方でも営業の仕事の面白さについては、多少知っていると思いますが、ここで改めてお伝えします。

営業には、他の職種よりも自己管理の要素が強くあります。つまり、時間をどのように使うと成果を出せるのかを自分で考え決められます。

昔から言われることですが、サボろうと思えば、それも可能なのです。ですから、自己管理(セルマネジメント)が必要になります。それだけ、他の職種にはない「自由」があります。

もちろん、遊んでいて良いわけはありません。自由がある代わりに、数値目標が明確にあります。

やはり、他の職種と比べますと、どのくらい会社に対しての貢献度があるのかが、非常にわかりやすい部分があります。その部分では厳しく感じるかもしれません。

ただ、その目標は通常は達成可能な設定のはずです。少し背伸びをするとか、ジャンプをすると手が届きそうという設定が良い目標設定です。

努力なしに達成できる目標は設定する意味がありませんし、過去に誰も達成したことのないような高い数値を設定するのも意味がないのです。

個人的な活動の成果を公開されるのは、厳しい場面でもありますが、この目標を時に達成したり、あともう少しだったのに惜しい!と思いながら活動を続けていると、終わってみると高い達成度で終わることが多いです。

 

またものを作ったり、仕入れたりする人と違い、お客さんに直接その商品・サービスを届けて、目の前で喜んで感謝されるという幅面は、営業みょうりにつきると思います。

未経験歓迎の広告には理由がある

既に募集の広告は見ているでしょうか。

もしまだ具体的な動きをされていないのでしたら、先ず転職サイトに登録して下さい。おすすめは業界未経験LP リクナビ

条件を登録すると、条件に合う企業情報が送られてきます。そこには「未経験歓迎」の文字があるはずです。

営業職の募集には、未経験歓迎の文字が比較的多く登場します。

 

営業には、特別の才能が無くても出来ますし、素直に受け入れることの出来る人の方が成長も早いからです。

冒頭に書きましたが、ただし年齢があります。

明確に何歳と書かれていることは少ないですが、素直に上司先輩からのアドバイスを受け入れて、先ずやってみることの出来る人だけが成長していけます。

自分らしくやりたい、と思う人がいます。

裏返すと、人の言うことは聞かないよ、ということです。

この方は、未経験の業界で働くのは無理です。

一見自立していて素晴らしいように聞こえますが、そういう方は、自分のやりたいようにやって、結局営業として何の実績もだせずに辞めていきます。

それが40代50代の方に、非常に多いのです。

 

また、経済的には、一般的に給料は高いです。

特に高いのは、歩合やインセンティブがある、不動産業や生保業が一般的かもしれないです。

当社は、不動産売買仲介業を事業としていますが、未経験入社で5年後には、年収1000万になる人というのは、数は多くはありませんが、実際に何人かそのような人は実在します。

生保業では、さらに年収に反映される割合が高くて、早いですので、3年程度でそのレベルになる人は、少なくありません。

このように、ダイレクトにすぐに業績が収入に反映する業種もありますし、そこまででない業種もあります。しかし、一般的には、会社内で給料が高いのは営業職となります。

お金の話題になると、気後れしてしまう人もいます。しかし、年収が高いことで、様々な問題が解決することも事実です。未経験だからといって、気おくれせず、チャレンジしてみればいいと思います。

いかにも営業に向いていそうな、明るく、話好きで、目立つ存在的な人よりも、どの業界もそうですが、トップクラスの営業の人たちは、意外に「地味で、内気・人見知りな人だったり、話下手な人」がいます。

まとめ

  1. 最初は誰もが未経験です。20代・30代・40代前半までなら、チャレンジした方が良いです。未経験がネックになるのは40才後半から。
  2. 営業職は、自由な時間を持てるが、達成すべき目標はある。厳しさと面白さを持った仕事です。
  3. 営業職は、一般的に給料の高さが魅力の職種です。

もしこれから営業へ転職を考えてみたいとすれば、今の時代ではやはり、転職サイトへの登録が最初の一歩です。

先ず情報を調べることです。登録さえしておけば、すぐに転職をしなくとも、現状を知り選択をすることが出来ます。

無料登録で、情報が届きますから、おすすめです。



[randlist cat=3 num=5]

スポンサーリンク

-転職
-, ,

Copyright© 過去40年の記憶から , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.