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内向的 営業

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向いてる・向いてない

内向的な人と外向的な人|社長が営業に採用したいのは内向的な人

投稿日:2019-06-24 更新日:

・営業務に向いてるのは内向的な人。筆者ならすぐにでも採用したいです。
・何故、内向的な方を採用するかの理由
・外向的な人は、販売ならOK.でも営業にはちょっと・・・

あなたは内向的ですか、外向的ですか?

もし、内向的だったら、当社に営業として転職しませんか?きっと上手くいきますから。

皆さん、誤解しているんですよ。

外向的な方が営業に向いてるって、どこかで間違えて覚えてしまったんですよ。

仕方ないですね。筆者も若いときにはそう思ってましたから。

今、筆者自身の40年の経験と社長としての目線から解説します。

営業に向いてるのは内向的な人。採用したいです。

顧客

coffeebeanworks / Pixabay

内向的なあなたは、自分は人と話すのが苦手だし営業向きじゃないと自分で思い込んでいませんか?

筆者は不動産会社社長です。内向的な人は、なかなか応募してきてくれませんが、内向的な人が営業をやりたいと言って応募してきたら、筆者ならすぐに採用です。

自分が営業マンとして過ごしてきた間も、新築マンション販売プロジェクトの営業リーダーとして過ごしてきた間も、また社長として雇用する側で経験してきたことも、通して思うのです。

トップクラスの営業の数字を上げる人って、内向的な人が多い。

明るくおしゃべりな外向的な営業マンって、表面的にはいいんですよね。周りの人も明るくなる。でも、営業として、優秀な人って見たことがないのです。

筆者は、約40年間、何度か転職をしつつ、たくさんの営業マンを見てきました。

9年前に起業してからは、たくさんの人を面接し、採用しました。

しかし、明るくて話し好きの人で営業して優秀な人って本当にいませんでした。

 

以上のような体験を通して、筆者は考えます。

営業として成功している人たちって、どっちかと言えば、内向的な人が多いです。本当です。

あるいは、外向的な部分と内向的部分の両方の要素を持っている中間の人なんです。決して、明るく元気で話し好きでないです。

そういう人たちがトップクラスの営業には多いのです。不動産業界はもちろんですが、それ以外の業界もそうでした。

 

内向的なタイプの人が営業としてうまくいくことの原因は、営業トークでゴリゴリ押して行くようなことをしませんし、顧客に喋らせる努力をしているからだと思います。

その結果、顧客からすると話しやすい相手に見えて来ますし、売り込まれるようなことはないという安心を持って接することができます。

それに、顧客に関すること+商品に関することなど、様々なケースについて、自分自身不が安にならないように。事前に、よく調べています。

ですから、顧客との会話の場面でもでわからないことが出てくる可能性が非常に少ないです。顧客からすると、なんでも知っている信頼の置ける営業マンに見えるということになります。

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何故、内向的な方を採用するかって

リクルート

Tumisu / Pixabay

社長として社員を採用するなら、やはり営業であれば、たくさん売ってくれる人が良いからです。

そして、それは内向的な人たちだからなんです。

 

筆者も自分が若いころ、完全に逆だと思っていました。外向的な人が営業に向いてる。自分は難しいな、と思ってましたから。

誰とではすぐに親しくなれて、活発で明るい人が向いてると思ってました。

ところが、外向的な人って、個人差はありますが、顧客との信頼関係を作るのに苦労するんですよ。

表面的にはすぐに親しくなっているように見えます。

 

しかし、営業の場合、特に不動産業のように扱う商品が高額な場合、軽いノリで親しくなっても、ダメなんですよ。

顧客は、不動産を売ったり、買ったりするときに失敗したくないと思ってます。

いざ売買契約の談になると慎重で信頼の置ける営業担当者を選ぶ場合が多くあります。

具体的にはよく話を聞いてくれる、適切なアドバイスや間違いの無い説明をしてくれる営業担当を求めています。

これには外向的な人は、該当しません。

外向的なひとは、相手の話をあまりよく、聴いていません。「自分が・・」話の中心でいることが多いです。

また、相手の気持ちを感じ取ったりする・くみ取ってあげることも下手です。顧客が何故不安そうな顔をしているのか、分からないのです。

内向的な人は、お客さん目線で考えることが出来るのです。相手のことに対して色々な場合のことを考えてます。

 

外向的な人は、販売ならOK。でも営業にはちょっと・・・

外向的なタイプの人は、第一印象は良いですので、一般的な接客や販売の仕事ではOKだと思います。

明るい印象は、好印象だと思います。

販売の仕事にしても、営業的要素はないわけではありませんが、顧客側が慎重さや信頼関係までの安心感を求めていませんので、話が上手で明るい印象のある外向的な人の評判は良いはずです。

先ほども書きましたが、営業の顧客は、失敗したくない思いが強く強く持っていますので、高額商品になる程、安心感を求めます。

少しでも安いものを買いたいということではなく、安心のできるものを買いたいと思う傾向が強くあります。

こういう顧客が相手だと、軽い調子で対応していく外向的なタイプは受け入れてもらえません。

その結果、成績が伸び悩みます。

外向的なタイプの人の場合、営業職で成功しようとした場合には、仕事の間だけでもキャラクターチェンジする必要があります。

喋りすぎをやめることです。もっともっと慎重になって、様々なケースを想定して調べて準備するようになることです。

これができれば、営業の世界で生きていけるのではないかと思います。

 

まとめ

もしあなたが、内向的な性格で、人と話すのは得意じゃないという人なら、ぜひ営業をやってみてほしいです。

今後、AIとロボット化で様々な仕事はなくなると言われていますし、実際にそうなるでしょう。(参考:「消える職業となくなる仕事、確かに変化は進んでいる」

会社や業種によるかも知れませんは、事務の仕事は残念なことに数年後にはなくなっていくでしょう。

技術職は、まさになくなる仕事です。(プログラミン系は別です。もっともっと伸びるでしょう)

しかし営業は無くなりません。訪問販売等の売り込み型の営業は無くなると思います。

そうではなく、「売る」という視点から、「買ってもらう」という視点の営業の仕事は今後も形態を変えながら残っていく仕事です。

いかにして「買ってもらう」と考えると、「広告業」と融合して発展してていくかも知れません。

このような発想の持ち方も、内向的なタイプの方が、考えやすい思考のはずです。

今後の未来は、一見すると無口で大人しい内向的な人が主体となる時代になっていくのかも知れません。

筆者自身も「内向的」とか「くらい」とか「大人しい」とか散々言われました。正直なところ、人前で話すのも、人と話すのも嫌でした。

それなのに、20代には地区で販売成績1位になった経験もありますし、業種はその後不動産業に転向し、合計すると約40年もの間、他の職種に転向することなく、やってきました。

当時の自分の感情を思い出すと、人と話すのが好きじゃないくせに、事務の仕事で一日中事務所にいるのなんて、苦痛だと思ってました。だから、事務職への転職は考えることはなかったです。

 

以上の文章が「これは自分のことだ」と思える部分があるようでしたら、まず転職サイトでどんな情報があるのか調べて見たらいいと思います。

転職サイトは基本登録無料で、条件の合う仕事があればメールが来ます。まだ転職する気持ちが具体的でなくとも、サイトに登録さえしておけば、いずれ希望に合う条件のメールが来るかも知れません。それから真剣に考えてもいい。

もし、具体的に考えてみる気持ちがあるなら、転職エージェントというサービスを利用するのが、いいでしょう。

無料で担当がついて、サポートしてくれます。

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