未経験 転職

未経験の転職|オススメしない職種と有利な資格|現役社長が解説

未経験転職を考える方を調べてみると、驚くことが分かった。

それは事務職への転職を希望されていることが多いことです。

それは今の世の中の流れを感じれば、選ばない方が良い職種です。

中でも、一般事務・経理事務という職業は、既に無くなり始めています。

専門性を持った事務職であれば、企業のニーズはありますが、一般事務・経理事務にはもはや採用枠は減少してますし、あったとしても給料水準は低くなっています。

ここに東京ハローワークの職業別求人・給食賃金状況(平成31年5月)のデータがあります。

解説します。

未経験の転職|オススメしない職種

職業
geralt / Pixabay

これからの転職で、オススメしない職種は、いくつかありますがその中でずば抜けての一位は「事務職」です。

ですから、未経験者の転職について調査したところ、世の中から消えつつある職種をわざわざ選択することの危険性を感じます。

同じ事務職の範囲には入るが、営業事務や、社内のIT関係に特化するなどの、専門性を持った事務職は残る可能性が大だと思います。

しかし、一般事務や経理事務は、もはや2019年時点において人を雇用して任せる業務が減少している。

数年後には、無くなるとされている職業をこれから選択するのは、本当にオススメしない。

 

2014年のオックスフォード大学教授のマイケル・オズボーンが発表した「雇用の未来」の中でこれから無くなる職業が発表されている。(参考:消える職業となくなる仕事|確かに変化は進んでいる)

その中の上位にも「事務員」という職業がある。

他には、テレアポ、保険事務員、トラック運転手、データ入力事務、銀行のローン担当、スポーツの審判、銀行窓口、運転手、販売員、レストラン従業員、一般事務員、訪問販売・・・等です。

筆者は不動産会社を経営しているが、いわゆる一般事務社員は既にいないです。

既に雇用する意味が無くなっているからです。

未経験の転職で選択することをオススメしない理由

転職 選択
qimono / Pixabay

実に残念ですが、単純なことです。

それらの仕事に折角転職したとしても、その数年後には無くなるからです。(筆者はマイケル・オズボーン教授の論文が現実化し始めていると感じています)

例えば、弊社には経理事務が既にいないことをお伝えしました。

そして近い将来、税理士もいらなくなると思います。今当社で契約している税理士は、顧問契約は更新せずに解約となるでしょう。

 

知らない方もいるかもしれないので、解説します。

今は、銀行口座を登録すると入出金が記録されるアプリケーションがあります。

インターネットでデータが接続されるのですね。

そしてスキャナーで領収書をスキャンします。

スキャンされたデータは、読み取り可能なテキストに変換され、データとして記録されます。

もはや、税理士の手が必要無くなり始めています。

税理士は単月決算・年度決算以外の仕事について、税理士のスキルと知識を使って、企業とこれまでとは違う関係性を持たなければ、存続していけないでしょう。

当社の顧問税理士も自覚があるようです。

 

2020年のオリンピックでは、トヨタが運転者のいない自動車が、会場まで送ってくれるようです。

タクシーやバス、そして運送トラックの運転手も仕事はなくなります。

自動運転の進化は加速度的に進んでいき、これだけ高齢者の自動車事故が続くという社会背景を考えれば、国の認可も手放し運転近い未来に認めるようになるはずです。

すでに2019年夏にはBMWから、秋には日産から、高速道路に限定した「手放し運転(ハンドオフ)」対応の車が発売されます。

こんな背景の時に、タクシー会社や運送会社に転職することも将来を考えれば、ありえないことです。

 

未経験の転職|有利な資格

資格 プログラミング
Free-Photos / Pixabay

結論から言えば、プログラミング系の資格です。資格まで取らなくても勉強してスキルを身に付けるだけでもよいと思います。

ただ、資格の方が客観性があり、分かり易いということです。

そんな難しいことと思うかもしれませんが、独学でも良いので集中的に勉強することで、取得は十分に可能です。

国家資格の方が合格率10%未満のものもありますが、これから先の転職を考えれば、必ず有利に働きます。

ただし、ITエンジニア系では、資格よりもやはり実力を示すことが重要になりますので、経験値=体験の量が重要です。

筆者の知人の中には、3ヶ月〜4ヶ月の間、独学で勉強し、まだスキルが十分に身についていない段階から自分で仕事を取り始め、ミスをしながら稼いでいるツワモノもいます。

ただ仕事量などでは、経験の量が関係します。

 

なぜプログラミングなのか?

コンピュータの進化・インターネット5G化・AI化・ロボット化という背景は、もちろんです。

さらに、今は企業も個人もホームページを持っている時代です。

まだまだ、拡大し、進化する余地があります。アマゾンや楽天に限らず、ホームページ上でビジネスが進時代です。プログラマーの存在価値を十分に感じます。

 

もちろん、こういったエンジニア系の仕事以外にも残る問い合われている仕事はあります。

小学校の先生や医療関係者です。

ソーシャルワーカー・作業療法士・聴覚訓練士の医療関係者はもちろんですが、ドクター自身も残ります。

もちろん看護士もそうです。

現在の職を続けながら、資格を取ってからの転職でも良いと思います。

 

まとめ

未経験の転職でどの職種を選択するのか、今後の未来予測の上で考えるべきです。

もしも、事務系を選択するなら、専門性ある事務系を選ぶべきです。

例えば、営業事務やIT系の事務です。

独学でもスクールでも構いませんので、未経験の職種であれば、転職前に資格取得をしておくことで、転職に有利になります。

例えば通信教育も良い方法です。

一つ筆者からのオススメを紹介させていただきます。LEC東京リーガルマインドです。資格取得の一つの選択としてお考えください。

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