投資信託 解約

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投資

投資信託を解約するタイミングは、見切りをつけるとき

ポイント

この記事でお伝えすることは、次の通りです。

投資信託解約するタイミングは、見切りをつけるときは、解約せずに投資信託の運用を継続すると、最終的に確定する損失が大きくなる可能性があるからです。

投資信託を運用するときの注意点は、適切な運用なら解約しないことです。長期投資により複利で運用することができるからです。

 

運用している投資信託解約した方がよいのだろうか。

投資信託の評価損益がプラスでない状況が続くと、不安になり、解約した方がよいのかな、と迷いが生じますよね。

 

見切りをつけるときか、解約せずに運用を続けた方がよいか、運用している投資信託について精査してみましょう。

そうすれば、投資信託解約した方がよいのだろうか、という迷いが解決します。

こちらの記事を読んでくださいますと、「投資信託解約するタイミングは、見切りをつけるとき」についてご理解いただけます。

それでは、解説いたします。

 

 

投資信託の解約は、見切りをつけるとき

投資信託の解約は、見切りをつけるとき

 

投資信託を解約するタイミングは、見切りをつけるときです。

その理由は、解約せずに投資信託の運用を継続すると、最終的に確定する損失が大きくなる可能性があるからです。

見切りをつけるときについて、具体的に見てみましょう。

 

価格下落が続いている場合

例えば、運用管理費用 (信託報酬) が1%以上と高いにもかかわらず、投資信託の価格下落が続いている場合です。

日経平均株価など特定の指数に連動して運用している場合は、指数の値動きに基づいて価格が下落する場合があります。

 

しかし、運用管理費用が高い場合は、特定指数に連動して運用するよりも高い成果を目指しているはずです。

それでも、価格下落が続いているなら、見切りをつけて解約しましょう。

高い運用管理費用を負担するほどの価値がないからです。

 

プロの目利きで高い成果を目指している、という投資信託を保有していませんか?

もしその価格が下落し続けているなら、この機会に見切りをつけて解約しましょう。

 

資金流出が続いている場合

運用している資金の流出が続いている場合も、見切りをつけるときです。

 

投資信託の運用成績が悪い場合、投資家 (お金を出して購入する人) は解約します。

運用資金の流出が続くと、解約資金を作る必要があるため、当初の目的どおりに投資信託が運用できなくなります。

その結果、運用で成果を上げることが難しくなります。

 

3年以上の運用実績があるのに、運用資金の総額 (純資産総額) が50億円未満の投資信託を保有していませんか?

もし資金の流出が続いていて、運用資金の総額が50億円未満なら、この機会に見切りをつけて解約しましょう。

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投資信託の注意点は、適切な運用なら解約しないこと

投資信託の注意点は、適切な運用なら解約しないこと

 

投資信託を運用するときの注意点は、適切な運用なら解約しないことです。

その理由は、長期投資により複利で運用することができるからです。

 

適切な運用とは、例えば、次のように運用している場合です。

・購入時や換金時の手数料がゼロ

・保有期間中の運用管理費用が0.5%以下

・分配金の支払いを抑制して運用

 

投資信託は、外部委託して運用するので費用が発生します。

それでも、運用の成果をプラスにする可能性を大きくしたいなら、費用が安いものを選ぶべきです。

 

費用(コスト)に注意

その理由は、運用の成果がプラスでもマイナスでも、費用は必ず発生するからです。

購入時や換金時の手数料がゼロで、保有期間中の運用管理費用が0.5%以下のもので運用するようにしましょう。

保有期間中の運用管理費用は、安いものでは0.2%未満のものもあります。

 

もし費用が安い投資信託を保有していない場合は、候補として検討してみてください。

また、分配金の支払いを抑制して運用していると、複利の効果が得やすくなります。

 

複利効果が利用できているかに注意

その理由は、分配金の支払い時に発生する税金 (20.315%) を控除せずに、運用資金として活用できるからです。

分配金の支払いを抑制して運用しているかどうかは、投資信託説明書の分配方針を読めば確認できます。

 

もし分配金の支払いを抑制して運用している投資信託を保有していない場合は、候補として検討してみてください。

適切な運用を心がけ、長期投資により複利で運用することを続けるようにしましょう。

そして、退職したときや、老後の生活費に活用するときがきたら、投資信託を解約するようにしましょう。

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まとめ

 

投資信託を解約するタイミングは、見切りをつけるときです。

 

その理由は、解約せずに投資信託の運用を継続すると、最終的に確定する損失が大きくなる可能性があるからです。

投資信託を運用するときの注意点は、適切な運用なら解約しないことです。

その理由は、長期投資により複利で運用することができるからです。

もし適切な運用ができていないなら、見切りをつけて解約し、適切な運用をはじめることを目指してみましょう。

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