現役の不動産会社社長が、転職・仕事・営業・起業について自分自身の経験から解説しています。

過去40年の記憶から

転職 履歴書 書き方

スポンサーリンク

転職

転職時の履歴書の書き方|大事なのは志望動機。採用担当が最初に注目するポイントです

投稿日:2019-04-19 更新日:

履歴書の書き方で、大事なのは「志望動機」。採用担当が最初に注目します
履歴書の中で職歴自体はあまりに短い期間の部分は省略して構わない(個人的見解)
・採用担当が知りたいのは、何処に勤めていたのか、よりも何が出来る人なのか(職歴書は別紙でつくる方が良い)

筆者は、現役の不動産会社社長です。

つまり採用する立場の責任者です。その立場から履歴書の書き方について個人的見解も述べていますので、転職エージェントのアドバイスとは異なるかもしれません。

しかし、ここに書いた内容こそが、履歴書を見る上で、採用する側の実態です。

大事なのは志望動機。採用担当が注目するポイントです

履歴書の書き方について、一番重要に考えた方が良いのは、志望動機です。

一般的な履歴書は、志望動機のスペースが小さめになっていますが、筆者は一番重視して拝見しています。

履歴書の書き方には、個人により、色々なスタイルがあります。履歴書のみの人もいますし、履歴書に合わせて職歴書を送ってくる人もいます。

履歴書の中で、志望動機が最も大事です

一番最初に見るのは、志望動機です。

しかし、ほとんど9割の方が、「御社の社風に・・・」「不動産に関心(当社の場合)があります・・・」と書いてあります。

もしその会社に本当に入社したいと思っているのなら、非常に勿体ないと思います。

履歴書をたくさんの枚数を見る立場からしますと、志望動機にその方の個性や入社への思いが書かれている方が、良い人に感じられます。

採用する側からしますと、なぜ当社を選ぼうとしているのかが一番気になるポイントです。

履歴書の段階で、定型文のような大義名分的な文章ではなく、具体的に、「御社の何に・どの部分に魅力を感じて応募したのです。だから働きたいと感じたのです」と言う内容が書かれていると記憶に残ります。

キレイな素晴らしい言葉で作らなくて良いので、志望動機を本当にきちんと書くと、採用側の目に留まりやすいです。

もしも、志望動機が考えつかないのであれば、あなたは本当にその会社に転職入社したいと思っていないのかもしれません。それは、面接するとすぐにこちら側に伝わります。

 

異業種からの転職であれば、なぜ今回この業種を選ぼうとしているのか、です。

同業からの場合であっても同じです。なぜ、この会社を選ぼうとしているのか、ここが本当に大事です。

「何かを調べて、また人から聞いて、どういう部分が良いと思ったのか、そういう会社で働きたいと思った」のかを、採用側は知りたいと思っています。

 

[adcode]

学歴・資格は実はあまり見ない

もしかすると履歴書を書く側からしますと、一番時間をかけるのは、ここの部分かもしれません。

しかし、学歴も資格についても、実はあまり重要には見ていません。

ここは採用する会社や担当によって個人差があるかもしれません。学歴がその後の業務に生かされていると感じた記憶がありません。

 

例えば、国立大を卒業などの学歴の持ち主が当社に入社したことがありましたが、その学歴は、業務には活かされず、退職しましたね。

学校と社会は別です。

資格も同じです。コレクションのように、たくさんの資格を持っていて、履歴書にそれを書いてくる人がいますが、正直なところ、困ってしまいます。

ただし、今回応募した会社の事業に必要な資格の場合は、プラスとしてみます。

例えば不動産業でありましたら、宅建取引士の資格を持っている場合、プラスに見られます。

 

履歴書の中で職歴自体はあまりに短い期間の部分は省略して構わない(個人的見解)

筆者も30年間に5回転職していますし、転職はあっても構わないと思います。

また、数ヶ月で退職したような職歴は、書かなくても良いと考えます。但し、あくまでも個人的な見解です。

 

職歴に書いてあると、当然ながら、退職理由などを質問することになります。

採用する立場としては、退職理由は確かに気になる点ではありますが、あまりに多い場合は、書かなくとも大きな影響はないものと考えます。

 

少し余談ですが、最近職歴書に以前の会社のことを詳しく書かれた内容の人が増えている気がします。

転職関係の本やネットにそのようなアドバイスがあるのででょうか。

資本金がいくら、従業員数が何人、事業内容、そこで何を担当していたか、を書いてくるのですが、採用する会社ではその情報は求めていない会社が多いと思います。

もっと、要約して簡単に書いても問題は起きないと思います。

 

採用担当が知りたいのは、何処に勤めていたのか、よりも何が出来る人なのか(職歴書は別紙でつくる方が良い)

採用担当が知りたいことは、どんなことが出来る人なのかということです。

もし、あなたが転職経験のある方であるなら、一般の履歴書の職歴のスペースでは不足していると思いますので、別紙で作成した方が良いです。

その際は、先の文面にも書きましたが、どんな会社に勤めたということの詳細ではなく、その会社でどんな業務の経験をしてきたので、自分にはどんなことが出来ます、という内容が書かれている方が、採用担当にとって、あなたの個性が理解しやすくなります。

在職中の実績を職歴書に書いてくる方もいます。

突出した実績であれば、それでも採用担当に伝わると思いますが、そこまでではないと思うのであれば、もう少しアナログ的に、かつ具体的に書いた方が採用される可能性は高まると思います。

アナログ的といいますのは、本来数字で書くのが共有しやすいのですが、異業種からの転職の場合だと、専門的な数字で表現されていても、数字の意味を共有し理解することが難しいからです。

履歴書や面接で採用側が一番知りたいのは、人柄と志望動機

履歴書を見るときも、面接でも、一番知りたいことは、「どんな人柄の人物なのか」「どのくらいやる気を持っているのか」です。

なんだ、そんな当たり前のことではないですか、と思う人もいるかもしれません。しかし、この基本的要素がすごく大事です。

「人柄」については、「穏やかで、素直な人物」という資質があると会社側も良いですが、本人にとっても良いのです。そういう人は、自分が知らないこと、また知っているがやり方が違うことなどを、まずは素直に受け入れることができますので、仕事の覚えも早く、成果も早く出る傾向があります。

「素直ではない」とは、どういうことかというと「抵抗する」という要素が強いということです。抵抗する気持ちを持っていますので、新しい会社で違うやり方を学ぶはずなのに、抵抗の気持ちが強いので「学んだり、覚えたり」ができません。これは、会社に取っても本人に取っても非常に不幸なことです。

まとめ

履歴書の書き方で、一番大事なのは、志望動機です

履歴書の中であまりに短い職歴は省略して構わないと思います

・職歴書は、履歴書とは別に作って、自分は何が出来る人なのか、どんなことが得意に出来る人材だと書くのがおすすめです。

 

ここまで読んで下さいましてありがとうございます。

[randlist cat=3 num=5]

スポンサーリンク

-転職
-, , ,

Copyright© 過去40年の記憶から , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.