営業が売れない理由は2つしかない

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営業が売れない理由|2つしかない|営業40年経験から

投稿日:2019-08-10 更新日:

過去40年近く、営業畑におり、一営業マンとして、ダメ営業マン→トップ営業営業リーダー→営業管理者→営業会社社長、と変化をしてきた自分の経験と、出会った数百人の営業を見てきて感じる「営業売れない理由」がある。

それは2つしかない。

ポイント

○間違えたやり方をやってるか、やり方を知らないか、です

○決めた営業活動の計画を実行しないことです

この2つしかない。

 

それなのに、どこかに営業の神様がいて、自分を見ていてくれて、いつかチャンスを掴めると思ってる。

だから、昨日まで成果を出せず失敗している従来型のやり方をそのまま継続させている。

そういう思考停止型の人は、例外なく「売れない」。

来るはずのないラッキーが、やってくるのを待っている。

 

そもそも勘違いしてる。

ラッキーを神がくれたギフトと考えるなら、それはよく考えよく動き、人のために仕事をしようとしている人のところにしかやってこない。

それなのに、来ないラッキーを身動きせずに、じっと待ってる。

それじゃ、売れるわけがない。

 

あなたは、どっちですか?

変われる人なの?

変われる人なら、40歳からの中途入社でも、年収1000万以上は狙える。

冗談ではありません。筆者の体験です。

 

 

営業が売れない理由は2つしかない

なぜ

 

営業はスピリチュアルではない、科学であり、物理的現象でしかない。

実にシンプルにできた物理現象です。

ただし、短いスパンで考えると、偏りがあるので、好調とか不調とかに見えるかもしれないが、一定期間で検証すれば分かることです。

実際には、営業が売れないたった2つの理由に対して、行動しないから、変化しないから、低いところに安定しているのです。

 

営業のやり方を間違えている・やり方を知らない

方法

営業で売れてない人は、頑なに変化をしようとしない。

ほんのわずかで細やかな過去の成功体験にしがみつき、変わることをしない。

だから、1〜2年前にうまくい行った思考や方法にしがみ付いているです。

 

1〜2年前にうまく行った方法は、すでに古くなり、間違えた方法に変化している可能性が高いです。

それはなぜかと言えば、「顧客」も、「他社」も変化しているからです。

もうそれは古い手法なんです。

顧客と他社の他にも、「社会背景の変化」条件が加わると、過去の成功手法は、すでに「間違えた方法」に変化している可能性が高いです。

 

ここに至ってもなお「思考停止状態」が続くと、もはや「営業のやり方を知らない」初心者レベルにダウンしている可能性が強くあります。

 

こんなに情報過多の時代に、「オススメして、売り込み、説得交渉をする」スタイルで、以前のように売れるはずがないのです。

今は、売り込みをしないスタイルで顧客に密着し、顧客から出てくる問題を解決することで、自分への信頼度を高めて、指名を受けて買ってもらう・選んでもらう時代です。

だから日頃の営業スタイルの基本は、昔には絶対ダメと言われた「ご用聞きスタイル」を徹底することも一つであります。

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ビジネスの思考法に「ゼロベース」という考え方があるが、今は常にそれを念頭において、「顧客に接触しないとうまくいかない」時代なのです。

昨日の自分と今日の自分では、わずかでも進化や変化が確認できることを意識して、改善と捨てる(昨日までのすでに陳腐化した思考や行動)ことをしない限り、未来はない。

 

営業活動でやると決めたことを実行しない

実行

こういう人は、仕事への取り組み方を間違えてる可能性が高い。

 

せっかく営業のやり方や思考が正しい方向に向かっていても、ここを間違えている人がいます。

それは仕事を「時間」で考えているからです。

今は死語になっているかもしれない「サラリーマン的発想」です。

そして時間のマネジメントもできていないので、仕事の優先順位を間違えて、重要度の低い業務のために、重要度の高い・まさにやるべき仕事を不十分な状態で終えてしまう。

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その結果やると決めた事を実行しないでスルーしている。

実績が生まれる方がおかしい。

 

そもそもサラリーマンなんていう英語はない。

会社員は英語ではビジネスマンとなります。

いいビジネスマンは、仕事への取り組みを「時間」ではなく、「仕事の重要度」で考える。

こういう人は、自己マネジメントが仕事の重要度優先になっているから、重要度の低い業務は後回しにするか、社内の誰かに頼むか外注という方法を使って、仕事をする。

当然ながら、実績が生まれやすい日々を過ごすことになるから、「売れない営業」とは縁がない仕事ぶりとなる。

 

まとめ

営業が売れない2つの理由について、解説しました。

どちらも科学的なことです。

思考を変化させることで、行動が変わることを解説しています。

 

あなたが売れる営業なのか、売れない営業なのかは、分からない。

売れる営業だったはずなのに、気がついたら実績停滞となっている人は、1番目の理由に心当たりがあるはずです。

今すぐに、思考を変えればいいだけのことです。

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サラリーマン根性という言葉がある。

仕事の重要度が優先ではなく、「時間ありき」の考え方を持ってる人です。

働き改革が進められていくと、労働時間は短くなる。

サラリーマン根性が強い人の未来は、帰宅時間は早くなる。

しかし、実績が低迷するので、給料も賞与も低くなる。

 

この人の家計は、苦しくなり、夫婦関係、家族関係も悪くなる。

もしかすると離婚に発展してしまうかもしれない。

もしかすると、会社からも厄介払いをされるかもしれない。

 

本記事を読んで、ヒントを感じていただき、思考を変えて、人生を良い方向へ進められるようお勧めします。

 

ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。

 

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