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転職|志望動機が思いつかない|未経験だけど例文教えて|現役社長が解説

転職の時、履歴書の志望動機がうまく書けないとか、思いつかないという人がいます。

大丈夫です、書けますよ。

思い出せば良いだけ。

未経験だからって誰かの真似とかネットで例文探してコピーするのは、止めてくださいね。

面接する人にバレるし、そういうことをすると、面接担当の相手の心の中には「真剣に考えて転職したいわけじゃないのかも」と伝わります。

絶対に不利になります。

時々自分でも面接する筆者(不動産会社社長)が解説します。

 

志望動機が思いつかない・未経験だけど例文教えて欲しい

志望動機
Pexels / Pixabay

あなたは志望動機はかけますよ。

志望動機は自分で気づいてるはずです。ただ文章に自信がないのとカッコいい文章を書きたいとか思ってるだけです。

文章の見た目にとらわれてないですか。

カッコいい文章で無くとも良いんです。

先ほども説明しましたが、一番まずいのは定型の例文を真似して書いたりした文章です。

筆者も時々面接をやっていますが、定型文章が書かれていると、面接する気が半減します。一番残念なパターンです。

多分何かを写したのだというのは、すぐにわかります。

・「御社の社風が・・・」(筆者の心の声何でうちの社風を知ってるのだろう」

・「不動産業という仕事に以前から興味がありまして・・・」(筆者の心の声そんなに前から興味があったのなら、なぜ今の仕事を選んだのだろう)

 

こういう人にとって、当社に入社したいのではなくて、就職をしたいだけなんですね

定型文はやめたほうがいいです

志望動機を書ける理由(当社の事業を参考事例に)

書ける
Mediamodifier / Pixabay

なぜ筆者が志望動機をかけると言い切るかといいますと、あなたが転職したいと履歴書をだしてきたからです。

この業種・この職種を選んだのですよね。

その時のことを思い出してください。

ハローワークの資料を見てた時ですか、スマホでリクナビを見てた時ですか?

どの方法かはわかりませんが、他にもたくさんある会社の中から、選んだことには違いないですよね。

 

どうしてこの業種がいいと思いましたか?

どうしてこの会社がいいと思いました?

社風じゃないでしょ。社風なんて入社して1ヶ月くらいしないとわからないですよね。

前から不動産業(参考例です)がいいと思っていたわけではないですね。前から思っていたのなら、今の会社に何年も勤めているのは、理屈が合わないですよね。

 

なぜ選びましたか、思い出してみて。

給料の条件がいいと思いましたか?稼げそうだと思いましたか?週休2日だから?

何かありますよね。それを書けばいいと思います。

どういう基準で選んだの?

例文の具体例(当社を事例にして)

具体的な例文を少し書き出してみます。

ただ冒頭に話したように、マネはバレちゃいますから、要注意です。

本心から、自分でもそう思ったのであれば、参考にしてみてください。

 

参考例文は、未経験の不動産仲介業の営業というケースです。

  • 例えば、ホームページを見ていて、そこに写っていた人たちの顔を見て、良さそうな雰囲気を感じて、この会社で働いてみたいと思いました。
  • 例えば、AI化が進んでいったとして、この業界の仕事は、なくならないと思ったからです。
  • 例えば、考えてみると人間の生活に、必ず必要なものだし、高額物件を取引することにも、やりがいを感じると思ったからです。
  • 例えば、仕事はきっと厳しいとは思いますが、30代の転職で、家族もいますし、給料を稼ぐことのできる仕事が必要なんです。そういう業種や職種を探したときに、こちらの会社の給料条件(歩合制)だと、売り上げに比例して増えると思いました。
  • 例えば、稼げることを条件にしてますので、業種は不動産業がいいと思っています。いくつかの不動産会社を調べてみたら、こちらの会社がホームページに一番物件数が多かったので、きっとお客さんから見てもいい会社なのだと思ったからです。
  • 例えば、ホームページから、制服があるようだし、福利厚生や研修制度などがしっかりしてそうだ、と思ったからです。
  • 例えば、労働条件の休日(週休2日)が自分の希望とあったからです。

こんな感じで良いのです。

面接担当は、この志望動機を深掘りしようと聞いてくると思いますが、それが本当のことであればいくらでも答えられますよ。

例えば仕事に関係なくともありです。

仮に営業部長とどこか別の場面で知り合いになっていて、「うちに来ないか」と誘われたとしましょうか。

その場合なら、「営業部長とは以前から懇意にさせてもらっていますが、今回転職お誘いを受け考えました。部長の人柄を知っておりますし、部長も私のことをよくご存知の上で、お誘いいただいたと思いますので、私にとっては未知の業界ですが、新しい仕事に挑戦してみたいと思いました」となるでしょう。

 

履歴書という堅い書式の紙に書くことなので、つい硬く考えいい表現をしようとか考えすぎていると思います。

なぜこの業界なのか、なぜこの会社なのかを、選んだ時の考え方を書くことです。

まとめ

志望動機を曖昧に、例文に基づいて書いた履歴書は直ぐに分かります。

なぜかというと非常に抽象的だからです。そして、印象は悪いです。

そういう履歴書って非常に多いので、本音を自分の言葉を使って書くのが、他の人との差別化も伝わるし、やる気も伝わりやすいです。

 

先ほども書きましたが、例文を写したみたいなのは、間違いなく面接の人にバレてしまいますよ。

多少文章が下手でも、オリジナルな言葉が書かれていると、好感度が上がります。

転職しようと考えている仕事をやったことがないので志望動機が浮かばないとか言う声があることも知っています。

では、自分に聞いてください。「ではなぜ自分は、この会社を選んだのだろう」と。

 

くどいですが、見た目とか、漢字がたくさん使われているとか、格好にこだわるのをやめて下さい。

素直に、選んだ時のことを思い出して書いて下さい。

そのオリジナルの声・言葉・表現こそが面接担当や筆者のような採用責任者の目に留まりやすいです。

頑張ってみて。

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