宅建士 年収

スポンサーリンク

転職

宅建士の年収は高卒でも1000万以上は実際にいる|女性も高年収

2019-05-08

ポイント

現役不動産会社社長が解説する

  • 宅建士年収は「320万円〜700万円」
  • 宅建士の年収は、高卒でも1000万以上の人はたくさんいる
  • 宅建士の資格を持っていれば、女性でも高年収

 

「宅建士」とは、ご存知の通り「宅地建物取引士」の略称です。

現在は、宅建士の資格は、国家資格の一つです。

もしも、不動産業に転職を考える場合は、宅建士は必須の資格です。

また、宅建士は平均年収(給料)の高い職種として注目されてます。

宅建士の資格が取れたので、転職したいですと入社応募してきた未経験者も女性も過去に何人もいます。

この宅建士の資格を持つと「年収・給料は高くなるのか」、「どれくらいになるのか」等々について、現役の不動産会社社長が解説します。

 

 

宅建士の年収は高卒でも1000万以上は実際にいる|女性も高年収

宅建士 年収

mohamed_hassan / Pixabay

 

宅建士の年収は、転職関連サイトによれば、「平均320万円~540万円」「平均500万円〜700万円」などと書かれている事を見かけることが多いです。

 

宅建士の年収は営業実績次第|高卒でも1000万以上の社員はいます

現実には、年収の幅が示すとおり、宅建士の年収は実績次第で、大きく変わります。

 

年収1000万円以上といえば、普通の会社員であれば、大手企業の部長課長という役職でなければ、なかなか到達することは難しい年収額です。

しかし、不動産業につき、宅建の資格を持ち、営業実績を上げている人たちは、高卒であっても、女性であっても、年収1000万円クラスの人は、普通に実在します。

しかも、大手企業ではありません。

 

確かにたくさんの実績を上げ続けることは、簡単なことではありません。

しかし、他の業界においては、高卒の学歴の人や、女性の場合、途中入社で、年収1000万円まで到達できる人は、ほぼいないのではないだろうか。

 

いわゆる会社員ではないが、生命保険の営業をしているフルコミッションの人たちの中には、年収が1000万以上の人たちもいます。

しかし、生保というのは、立場は一般的な会社員ではなく、自営業者と同じ立場になり、確定申告をする仕事です。

 

また、生保で1000万以上稼いでいる人たちは、仕事で成果を得るために、様々なツールや備品にお金がかかります。

車もガソリンも、自分のお金を持ち出しています。

ですから、確定申告をするのです。

 

しかし、宅建士の資格を取り、不動産会社の営業社員として、活躍する人たちは、普通の会社員ですので、当然仕事にかかる経費は、会社が負担します。

ですので、同じく1000万円の年収があるといいましても、生保の営業と宅建士を持った不動産営業では、実質年収が全く異なります。

 

 

宅建士の年収は女性でも営業成績良い人は高年収

宅建士の資格を持ち、不動産営業をする場合、高卒であっても、女性であっても、その事のマイナスはありません。

 

一般の企業の場合、高卒の学歴の人が、大卒の人よりも早く出世して、高い年収を得ることは、かなり難しいです。

女性が管理職となって、高年収を得ている事例がないわけではありませんが、かなりレアケースです。

しかし、不動産業の場合、宅建士の資格を取り、一生懸命営業成績を上げている人たちは、現実に、1000万円以上の高年収の人は、実在します。

 

では、宅建士の資格を持っていない高卒や女性社員は、どうかといいますと、やはり基本的には営業実績次第ですので、実績が良ければ高年収は十分可能です。

ただし、宅建士の資格を持っている人の方が、営業成績は上げやすいということは、確かです。

 

当然ながら、宅建士という国家資格を持って仕事をしているというプライドを持つことも出来ます。

ただ、それよりも、顧客側が受ける印象が違ってきます。

 

不動産の営業といえば、法律や税金について、顧客にアドバイスをしたり、商談の中での営業の話であっても、顧客は国家資格を持った専門家として、接します。

法律や税金の話をしていても、顧客からの信頼は、宅建士の資格を持たない人が話すよりも、当然高くなります。

その分だけでも、不動産の営業成績は上がりやすくなります。

 

宅建士の資格を持っているだけで、年収が高いというわけではありません。

それは、他の国家資格を持つ業種の人たちと同じです。

よりたくさんの相手の役に立ち、資格を活かした貢献が出来る人の年収は高いです。

 

たくさんの相手の役に立ち、国家資格を活かした仕事といえば、医療系や弁護士等になります。

しかし、それらの業種の場合、そう簡単に、たくさんの相手の役に立つレベルにはなれないものです。

 

高卒や女性ということが、全くハンデにならずに、資格を持ち、営業実績を上げることで、年収1000万以上が、全く夢ではないという仕事は、他の業種や職種では、なかなかありません。

かなりの業種や職では、現実的に、高卒という学歴や女性であることが、ハンデになる事は、実際にあります。

入社2年目で転職したくなったときの3つの対処法
入社2年目で転職したくなったときの対処法

入社してまだ2年目だが、思い描いていた環境ではなかった場合どうすればいいのでしょうか。 思い切って転職をするべきでしょうか? 入社2年目の方が、転職をしたくなったとき、どういった対応を取ればいいのでし ...

続きを見る

 

 

 

宅建士の資格を持って独立するなら、高卒でも女性でも、もっと大きな年収(給料)になる

宅建士 年収

rawpixel / Pixabay

宅建士の資格は、国家資格です。

また、数ある資格の中でも人気の高い資格です。

この資格を本当に活かせるのは、売買仲介の会社を起業することです。

 

会社を作るという場面においても、高卒であるとか、女性である事は、全くハンデになりません。

むしろ、女性社長の割合は、他の業種よりも多いくらいです。

 

もし、毎月の業績を上げていくノウハウやお客様の信頼を得られる状況になれば、社員として会社に所属し貢献していくよりも、独立起業する方が、年収は高くなる可能性は大きいです。

もちろん、一人の事業主という立場になりますので、リスクは増えます。

 

特に、自分一人ではなく、社員を雇用して業績拡大を考えて良く場合です。雇用主としての責任が生まれます。

自分一人、あるいは家族経営の不動産会社となれば、業績不振の時に、共有し理解も得られると思います。

しかし、社員を雇用している雇用主となれば、「今月は売上悪いから、給料無しね」というわけにはいきません。

 

厳しいときのことを書きましたが、逆に良い方で言えば、ある意味で「青天井」な訳ですから、年収2000万・3000万となることも十分にあり得ます。

不動産仲介事業を行う場所や扱う種別(土地戸建マンションなのか、あるいは1棟収益物件なのか)などによって、大きく異なります。

会社員でいる間には得られない「大差ある年収」を得られる可能性はあります。

不動産へ転職
不動産へ転職希望|未経験だが大丈夫?

不動産業へ転職希望のあなた。 自分は未経験だから、転職は不安だ、とか。 専門的すぎて、自分ではやっていけないかもしれない、とか。 考えていますね。   この記事を読めば、不動産に転職希望のあ ...

続きを見る

 

 

宅建士の年収へのまとめ

宅建士の資格を取得することで、年収/給料がアップする道の選択は2つです。

 

一つは、不動産仲介会社に転職・入社すること。

宅建士の資格手当がつくこと。

資格者であることを営業に活用して、顧客の安心感や信頼感を得ることを利用し、成績をアップさせる事です。

もちろん名刺には、宅建取引士という資格名が明記されます。

お客さんの目から、不動産の専門家という信頼を得ることが出来ます。

 

二つ目は、不動産会社として、起業することです。

宅建士がいなければ、起業できません。

自分自身が社長ではなく、幹部社員としての企業もあります。

 

あなたが、資格を既に取っているか、2019年10月の試験に挑戦するのかは分かりません。

しかし、年収(給料)アップを目指しているなら、宅建士の資格を持っているなら、その要素があります。

 

年収に関する徹底解明|あれやこれや

スポンサーリンク

-転職
-, ,

Copyright© 過去40年の記憶から , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.