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過去40年の記憶から

面接の自己紹介

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転職

転職時の面接。採用側から見た大事なポイント。

投稿日:2019-03-25 更新日:

転職の面接でどんなことに気をつければ良いのか、どんな話をすれば良いのか、自己紹介などした方が良いのか、心配をしていませんか?

何度かの転職の後、52歳で起業し、採用する側になって9年目の僕から見た大事なポイントをお答えします。営業職と事務職の方の面接をこれまでに100人近くしてきた経験から、気づいたことをお答えします。

採用する側とされる側で、大事に思っている事には、多少のズレがあります。なんで、採用されないのだろう、ということが少しでもなくなれば良いと思います。

「面接時の心構え」的な書籍もたくさん出ていますが、中にはそのような経験のない人の書いた書籍もあります。どんな人が書いた書籍なのかも大事ですね。

では、お答えします。

転職の面接前には何を準備しておけば良いのか

  1. 必ず、事前にその会社・お店のことをホームページでよく見ておくことが大事です。もしも「弊社のホームページはご覧になりましたか」と聞かれて、社交辞令で「はい、ホームページを見てきました」と言っても、「本当かどうか」は、面接担当にはバレてしまいます。
  2. ホームページを見て、会社情報・店舗情報までを正確に暗記していなくとも大丈夫です。何か「目に留まったもの」や「特徴的な物事」を覚えておいて、面接時に話すと、相手は「この人は真剣に当社へ入社を考えているのだな」と受け取ってくれます。

面接の時には、どういう部分を見られているのでしょうか

 

面接 注意

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  1. 面接を受ける人の年齢によって違いがあります。20代・30代の方の場合は、一番重視されるのは、人柄(性格)・資質です。基本的に、「明るさ・素直さ」を感じる方には良い印象が持たれます。ここ、かなり大事です。面接を受ける側の認識は、そこまで重要に考えていないと思いますが、実は重要なポイントです。
  2. 今は、40代以降の方の転職も非常に多いです。この年代になると、面接での重要ポイントには違いがあります。やはり、社会人になって10年20年というキャリアを過ごされていますので、どういう部分で、この職場に貢献できるとお考えなのかを伺います。ここがより具体的・明確であると、面接担当が感じると、転職後の初任給にも影響します。
  3. 年齢に関係なく共通して、注意深く見られている部分は、人柄に関する部分が多いと思った方が良いです。ですので、受け答えの内容よりも自分の言葉遣いや話し方や立ち振る舞いには、注意してください。印象が全く違います。

面接の際に質問はしても良いのでしょうか

  1. 多くの方が自分から質問をしたりすることがありません。何故なんでしょう。面接担当者の性格によって、多少の違いはあるかもしれませんが、質問をすること自体には、「前向き」「真剣さ」を感じるものです。
  2. 仕事の具体的な内容や給料等の雇用条件が、明確な説明がなかった場合は、質問すべきだと思います。言葉選びはした方がよいかもしれませんが。
  3.  

面接時には自己紹介はした方が良いのでしょうか。

  1. 面接担当者による部分はありますが、自分の人柄的なアピールポイントは、簡潔に話してもらった方が良い印象があると思います。どんなタイプの人なのかは、面接担当者の知りたい重要なポイントの一つです。
  2. 積極的な感じが強い方が絶対に良いというわけではありません。しかし、あまり消極的であったり、謙虚さが強いと、面接担当者を迷わせます。判断できない状態になってしまう傾向があります。
  3. 自己紹介がわりに、自分の人柄や性格に関することを仕事のエピソードに絡めてレポートに書くことはオススメです。履歴書・職歴書を提出する際に一緒に提出しておくと良いです。どうしても、面接の場面では「緊張が強く」なりがちです。「自分のいいところ」は伝えたいですよね。

 

まとめ

  • 事前にホームページで会社・店のことを調べておいて、面接の会話の中で、良いと感じたことを話す。
  • 「明るさ」「素直さ」が伝わるように、気をつける。言葉遣いや立ち振る舞いにも注意しておこう。
  • 面接の前に、質問を一つか二つ用意しておこう。
  • 面接当日は緊張するだろうから、自分の性格や人柄の良い部分は、過去の出来事のエピソードに絡めてレポートを書こう。履歴書・職歴書に追加して送るようにしよう。(面接の可能性が高まるし、本番で緊張し言葉に詰まっても、自分の良いところを理解してくれる可能性が高くな)

面接を受ける方も「どんな会社だろう」と思っていると思いますが、採用側も「どんな人だろう」と思い、面接をするわけです。どんな人というのは、人柄や性格による部分が大きいです。

意外に思われるかもしれませんが、面接の内容によって転職後の初任給の額が決まることもあります。もちろん、会社によっては、固定している場合もありますが、意外にそうではない場合もあります。

また、私自身の経験からしますと、募集をしていない会社も、「常に良い人材」を求めています。現在募集をしていない会社でも、勇気を出してアプローチしてみると、意外に好条件で採用されることがあります。

転職検討する際の狙い目の一つかもしれません。

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