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転職の「理由」はたくさんある|本音で言っても大丈夫か|現役社長が解説

投稿日:2019-06-01 更新日:

転職理由がたくさんあるのはわかりました!でも本音のまま言うのはNGです。

筆者は現役の不動産会社社長です。

採用の最終責任者ですが、もちろん採用面接もしてます。面接の中で、転職理由はたくさん出てきます。本音は確かにそうなんでしょうけど、モノの言い方・言葉の選び方で、採用側の印象が変わりますよ、ものすごく。だから言葉の選び方には要注意です。

先ず、あなたの転職の理由を聞かせて下さい。

転職を考える代表的な理由

  1. 入社してから自分には向いていないことに気づいた
  2. 希望とは違う部署に配属された
  3. お客さんのクレームなどに対処することがつらい
  4. 会社の将来性に不安を感じる
  5. 給料が少なかった
  6. 休みの条件が合わなかった
  7. 人間関係が良くない
  8. 仕事内容に興味を持てない
  9. 実際に働き始めてからやりたいことが他に見つかった。
  10. 今の職場では正当な評価を受けることが難しいと考えてしまう。

ずいぶんとたくさんありますね。

向いてないというのは何のこと?仕事の内容のこと?会社のこと?でも入社の前に、何をしている会社なのかしらべたのですよね。

希望と違う部署だと言うけども、ジョブローテーションという言葉があるように、実際に定期的に部署の配置転換をして、一番活躍できる仕事の役割を見つけると言う考え方があるんですよ。自分の希望部署が自分の能力を一番発揮できるとは限らないからね。

お客さんのクレーム対応が辛いというのは、分かるけども、そういうお客さんも含めて、会社にお金をもたらしてくれる。それが君たちの給料になるんですよ。あなたの給料が、間接的に、その人からのお金を頂いているのです。そう思うと、何か違う気がしてこないですか?

どんな会社にも残念ながら寿命があります。長く残っている会社は、抜本的な改革をして、生まれ変わりながら、生きてるんです。ですから、会社の中で働いてる人も、入れ替わってるね。

給料の件は、入社前の説明で確認していませんでしたか?・・・・・

 

以上は、あくまで一つの参考例です。

でも、不思議に思うのは、筆者の会社でも時々おきるのですが、入社前の確認で合意したはずの事なのに、入社してから出てくるのですね。

給料や休みの条件は、入社前に確認しているはずなんですよね。

転職して失敗と思わないために、調べること確認すべき事を整理しておいた方が良いです。

ここまでは、退職する理由についての解説でした。

次の章では、次の転職先で、転職理由を聞かれたときにどう答えたら良いのかについて、解説しています。

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転職を考える「理由は」は分かったが・・・

転職理由は大きく分けると2つに分かれます。

一つは、ネガティブな理由です。前段の理由のほとんどがネガティブ理由です。

もう一つは、ポジティブ理由です。

ポジティブ理由は、自分はこうしたい、こうなりたいという具体的な目標などを持っているものです。スキルアップ・ステップを考えての転職です。

 

疑問

ijmaki / Pixabay

みなさん、履歴書では、ポジティブらしき理由を志望動機に書いてきます。しかし、曖昧な表現の人が多いため、前職の転職理由も聞くのです。

そして、少し話を進めていくと、本当はネガティブ理由なんだとわかってしまいます。

ネガティブ理由は、面接担当の聞きようによっては「不満」に聞こえてきます。「不満の多い人」という面接無いようで、終了してしまうと結果は自ずとアウトになります。

そのままだと転職面接では、多くの場合、NGです。

転職理由はポジティブに伝える方がいい

本音の転職理由がネガティブであっても、そこに不満があると、面接担当の印象は悪くなります。

面接担当の心の声は「当社に来てもらっても大丈夫だろうか・・・」です。

ポジティブな言葉に置き換えることで面接担当の印象は、変わりますよ。

転職理由

本当の転職理由がネガティブの場合であってもポジティブに置き換えて話すと良いと思います。

上の参考例だと、「不満」を「希望」と「チャレンジできる環境」の言葉に置き換えることで、面接担当の心象は、「GOOD!」に変わるはずです。

 

実際のあなたの転職理由は何ですか?

ネガティブ言葉をポジティブに変換して下さい。

変換のコツは、裏返しから考えることです。

例えば
・短気な性格 → 即断即決なひと、決断が早い人
・判断が遅い、のんきな人 → 慎重な人、注意深い人、軽はずみなことをしない人

どんな言葉でも、裏返しにするような感じで言い換えると、印象は良くなります。

単なる言葉遊びじゃないかと思うかもしれないが、それで人生の方向性が違うものになるかもしれないのだ。

人間は言葉で印象を持ってしまう生き物です。

わざわざ悪い印象をつくる事は無いよね。

少なくとも、筆者が面接するときは、そう思っています。たとえ、そこに悪気がなくとも、面接担当の印象を悪くする可能性があります。

 

また面接の場面は、担当官が面接を受ける人が緊張しすぎないように、リラックスさせようとします。

この時、うっかり口を滑らせてしまわないように、可能であれば面接の練習はしておいた方が良いです。

 

このような転職時の細かい注意点を教えてくれるのが、転職エージェントという人たちです。

筆者が転職して頃葉には、なかった仕事です。

当時は、転職情報誌しかありませんでした。

現在は不動産会社の社長をしていますし、現実的には今後転職サイトを利用する事は無いが、もし筆者の時代に転職サイトや転職エージェントがいたら、間違いなく利用していたことでしょう。

自分自身の方針が決まっていないが転職の意志がある場合やアドバイス相手が欲しいタイプの人なら転職エージェントが良いらしいですが、筆者ならまずはサイトの方に登録しておく。

そうすれば、まだ自分自身が具体な状況になくとも、自分の条件に合いそうな会社情報をメールで教えてくれるようだし、筆者の時代と比べると今は、転職に関する情報は、あり得ないくらい豊富にあります。

今の世間の求人情報を事前にしておくこともできるし、取りあえずは無料だし登録だけでもしておくだろうね。

仮に、辞めます、と言って会社を飛び出しても、実際の求人募集が少ない時期に当たってしまったら、その中から選ばざるをえなくなってしまう。

筆者が登録だけもおすすめするのは、やはり情報量が多い大手になる

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