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転職面接で面接官といい感じだったのに不採用ってあるの

投稿日:2019-07-16 更新日:

筆者は会社社長です。時には面接に立ち会いもしますし、採用についての最終決定をしています。

その立場から、転職活動中あるいは転職予定のあなたに転職面接のヒントを伝えます。

転職面接では面接官に良い印象を持ってもらうにはどうしたら良いのか、とか。

友人が転職面接で良い雰囲気だったのに不採用だったと聞いて、ではどんなことに気をつければ良いのか、とか。

なにか対策とかテクニックとかあるのか、などと思っていませんか?

だとしたら、今日の筆者の解説はきっと参考になります。

余計なことに気を遣うよりも大事なことがあります。

転職面接で面接官といい感じだったのに不採用ってあるの

不合格 不採用

qimono / Pixabay

結論:転職面接は相対評価であるということです。最良の対策は、かんけつな回答と誠意とやる気を示すことです。

あなた自身の経験にあるかもしれませんし、知人友人から聞いた話であるかもしれません。

転職面接の時に、「面接官との感じが良かったのに」「ほめてくれたり、評価するようなこともいっていたのに」などの結果、不採用になってしまった。

転職面接ではそういうことが起きます。

転職面接は新卒と違い募集枠が少数

転職の社員募集があるのは、ほぼ2つのケースです。

一つは、社員に欠員が出たときです。

事務職では結婚退職や産休があります。

営業では、実績を出せなくて退職するというケースです。

 

もう一つは、事業拡大のための社員増員するというケースです。

新店舗を増やすとか新事業を始めるときに社員増員します。

 

2つ目のケースでは少し多めの人数枠のケースが多いですが、1番目の募集ケースでは、人数枠は1~2名がほとんどです。

応募者は何名の応募があるのかは当然知らないと思いますが、職種や給料条件等によっては、会社側の想定以上の応募があることがあります。

そういう場合、書類選考 > 面接 > 採用決定 と進んでいく中で、選ばれていくのです。

印象が良かったのは、あなたの他にも何人かいたのかもしれません。

 

先ず、書類選考ですね。

書類選考ではどの項目を見ているか知ってますか?

筆者は、履歴書に書かれている職歴や志望動機から、面接する人を選びます。

一般的にもそうだと思います。

この時に、同業種/同職種で2~3年以上のキャリアがある人は面接する人の中に選ばれやすいです。

未経験の場合なら、年齢がポイントですね。40代以上だと他に応募者がいると、面接まで残らない可能性があります。

そして面接の場面に来てもらいます。

 

こんな感じで進んでいくのです。

新卒者には失礼に聞こえると思いますが、3ヶ月後半年後までに退職してしまう人は多いです。

会社はそれを見越して採用する場合があります。

しかし転職面接の場合、欠員があっての採用ですから、ちょうどいい人数を採用します。

 

転職面接では相対評価で選ばれる

転職面接を受ける人の中には、気づいていないかもしれないですが、転職面接と新卒面接には上記のような違いがあります。

その結果、転職面接では、書類選考で比べられ、面接の内容で比べられた結果、1人もしくは若干名の人が選考されます。

ですから、「面接の時には、印象良かったのに」「ほめられたり評価されたのに」、それなのに「なぜ不採用なの」ということが起きます。

それは相対評価だからです。

自分の時は、良い印象だったかもしれませんが、他の誰かの方がもっと良かったということです。

残念ですが、そういうことです。

では、せっかく良い感じだったのだから、何かしておけば良かったのか、と考えますね。

 

 

自分の第1希望だし、面接官に良い印象を持ってもらい、何とか入社したい|対策は何か無いのか

対策 準備

結論:転職面接の最良の対策は、面接官の質問にはかんけつな回答をする事。誠意とやる気を見せること。

転職面接の相手側に座っている筆者としては、これが最良の対策だと思います。

面接官の質問には、なるべく明確に、かんけつに、回答することです。

意外と出来ない人もいます。

この時点で、その人よりも上の評価になりますね。

誠意とやる気を見せることについては、自己紹介の機会をもらったら、その時に、どの位の気持ちの強さで入社したいと思っているかを伝えることです。

また、面接の締めくくりに近いタイミングで、面接官から「何か質問はありませんか」と聞かれることがあると思います。

ここもやる気のある気持ちを伝えるチャンスです。

 

そして最後に、もし入社したい気持ちにブレがないのであれば、その日のうちに「お礼メール」を書くべきです。

これは意外にやらない人が多いです。

「何日くらいまでに回答します」と言われると、そのまま待ってしまう人が多いと思います。

その日のうちに、「お礼メール」をおくることで、「誠意とやる気」を伝えることが出来ます。

やらない人が多いので、もしあなたがこれを実行すると相手には「誠意とやる気のある好印象の人物」として記憶に残ることになります。

これが、面接結果の先行の時に強くアピールすることになります。

 

転職面接|選考する基準の思い違い

思い違い 勘違い

いまは転職面接の履歴書に、多くの人は職歴書をプラスしておくってくれます。

応募する人は、他の方の履歴書を見ることがありませんので、分からないのも当然ですが、ほとんどの方の履歴書や職歴書に書かれている内容に大きな差はありません。

履歴書と職歴書を見て分かることは、以下の内容です。

・転職回数が多い少ない

・転職の合間に空白の時間がある

・在職年数(経験)が何年ある

・仕事に関する資格を持ってるかもってないか

・志望動機は重視ポイントですが、書かれている内容には差がありません。

 

しかし筆者はこれまでの経験で、実際にスキルがあるのか、実績が本物なのかは、実務についてもらって数ヶ月しないと分からないと思っています。

ですから、職歴は一応の目安にはなりますが、その差は決定要素にはならないと思っています。

一番重視することは、「人間性」だと思っています。

つまり「誠意ある方なのか」「やる気を持っている方なのか」なのです。

そしてそれは伝えてくれないと分かりにくい部分でもあります。

 

 

まとめ

もしも転職面接で良い感じだったのに、ほめてくれて評価もしてくれたのに、不採用という結果になった場合、これまでに解説した内容の何処かのポイントに、至らないところがあったのかもしれません。

もしこれから転職活動をする場合、転職面接を控えている場合、参考にしてみて下さい。

筆者の解説は、様々な転職サイトに書かれている内容とは少し違うかもしれません。

しかし、これが実態です。

面接官の心の中、採用責任者の心の中は、このようなポイントで転職者の採用を決めています。

その日のうちに、礼儀正しく「お礼メール」をもらった面接官の頭の中にはあなたの名前で一杯になるはずです。

参考にしてみて下さい。

 

転職サイトで求人情報を調べるだけではなく、転職エージェントという個別相談をしてくれるサービスを利用する方が、筆者は良いと思っています。

転職面接の対策なども相談に乗ってくれます。

エージェントはいくつかあります。

それぞれ特徴があるようですが、やはり扱い件数は多いことやエージェントのキャリアを考慮すると、筆者はリクナビのエージェントがオススメだと思います。

筆者は、転職コンサルではありませんし、あなたの悩みを直接聞くことは出来ませんが、リクルートの転職エージェントならそれが可能です。

具体的には、リクルートエージェントに登録すると、キャリアアドバイザーによって次の転職支援サービスを受けることが出来ます。

①履歴書の書き方

②面接対策

③志望動機のまとめ方

④自己PR

⑤給料等の条件調整

まだ登録してないようでしたら、こちらの記事が参考になりますので、ご覧下さい。
リクルートエージェント(転職支援サービス)に登録する5つのメリットと登録手順

 

また今の会社を辞めにくい、引き止められそう等とお困りでしたら、あなたに代わって退職の交渉をするサービスもあります。
本日紹介致しますのは、「汐留パートナーズ法律事務所・退職代行サービス」弁護士が行う退職代行ですので、安心感が違います。

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