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転職

営業を辞めたい|辞める辞めないもアリ|転職5回の不動産会社社長が解説

投稿日:2019-08-03 更新日:

営業辞めたいって、筆者も何度思ったことでしょう。

確かに、売れてる時は楽しいけど、数字が落ち込むと気分も下がる。

2ヶ月も低迷すると、この先「あの売れてた時の楽しい気分なんてもう2度とやってこないんじゃないか」などと思うこと、あるよね。

上司も数字のことしか言わない。

お客との商談で遅くなるときは、まだいいが、そうじゃないときでも、早く帰れる気がしない。もう辞めたい

なんてことを筆者は40年も思い続けてきました。

そうです。

転職はしましたが、毎回選んだ仕事は「営業」でした。

だからと言って、先輩ぶってあなたに「辞めないほうがいいよ、僕を見なよ」なんて言うつもりはありません。

辞めるのもアリだと思うからです。

だから、こも記事を読んで、もう一度考えてみて「やっぱり無理、辞めたい」と思うなら辞めたほうがいいのかもしれません。

約40年で転職5回の筆者が解説します。

 

 

営業をやめたい|辞めるのもいいし、やめないでやり直すのいい

辞めたい

 

結論:やめたい理由をよく考えてみることです。その理由は、転職したら、解決するのか?

辞めたいと考える時、本当にその仕事を辞めたい、と思っているのだろうか。

実は仕事のやり方がよく理解できていなくて、結果を出せずにいるために、向いてないとか考えてるのじゃないだろうか。

筆者もまさに「自分て向いてないんじゃないか」となんども思いましたから、分かります。

 

今、あなたがやるべきことは、辞めたい理由を整理してみることです。

表面的にはこんな感じですか。

ポイント

・人と話すのが嫌だから。

・接客が嫌いだから。

・営業成績が良くならないから。

・上司からのプレッシャーが強いから。

・残業多いから。

・休みが取れないから。

 

筆者は、自分が人見知りで、接客が嫌だし、内向的だし、最近の転職関連のサイトでは、間違いなく「営業に向いてない人」に分類されます。

マイナビの分類からすると、「今すぐ辞めて他の仕事に転職すべき」になるタイプです。

適正テストの結果って、あんまりあてにならない気もしてます。

 

筆者が自分自身について、「もしかして、自分はこの仕事あってるかもしれない」と思うようになったのは、40歳を過ぎてからです。

その前の20年間は本当に大変でした。

 

今では、営業に本当に向いてる人は、「外向的よりも内向的な人」とさえ考えるようになりました。

それに、他の仕事に就かなかったのは、例えば事務の仕事をしている人を見ても、楽しそうに見えなかったのだと思います。

営業は辛いことも厳しいこともあるけども、面白いし、やりがいのある仕事だと思います。

ただ、みんなが同じように感じられるかは、正直わかりません。

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考えるとき、イメージが先行していて、実情を調べていないことが多い。

今度考えている業務についての知識は、きちんと調べているだろうか。

そもそも、なぜ営業を選んだのか、です。

 

ポイント

営業の仕事は楽しそうと思いましたか?

営業の仕事は稼げて、年収も高いと思ってましたか?

そうそう簡単に売れると思ってましたか?

 

考え方は十人十色だと思います。

筆者が社会人になったときにその仕事を選んだ理由は、お恥ずかしい次第です。

学生時代の趣味の延長にありましたから。

売れるとか売れないとか、すら考えていませんでしたから。

 

実際にやってみないとその仕事の本質はわからないものです。

例えば、「数字のプレッシャーや人と話すのが嫌だから」と事務の仕事やプログラミングの仕事へ転職する人がいます。

嫌だなと思いながらでも1〜2年営業の仕事をしていた人が、事務の仕事やコンピュータプログラミングの仕事へ転向すると、ほぼ挫折します。

あんなに楽そうに見えた事務やコンピュータ関係の仕事が、営業とは違う辛さやキツさがあることを知るのです。

例えば、事務の仕事は確かに、営業のように、毎日数字に追われるプレッシャーは無くなります。

しかし、事務職には、一日中同じ事務所の中で、パソコンと向き合い、外部の人と話すこともなく、淡々と仕事をこなしていく辛さがあります。

そして、人事考課の時期になると、営業のように数字で評価されるのではなく、日頃の勤務態度やミスがなくスピードを求められる評価をされることにも馴染めなくなります。

 

営業は、数字の評価ですから、確かに辛いし、きついこともありますが、毎日外へ出て人に会って、様々な変化があります。

そして、成果が生まれるようになると、筆者のように辞めれなくなるのだと思います。

その結果、営業の世界に戻る人も少なくありません。

 

まとめ

 

筆者には、営業を辞めたいと思っている人を引き止めるつもりはありません。

自分でよく考えたことであれば、辞めるもよし、やり直してみるもよし、です。

やり直してみるのは、同じ会社でなくとも良いわけです。

他の業種の営業もあると思います。

あるいは、今の仕事を、なぜ辞めたいと思ったのかを、よく整理し分析してみることです。

 

注意ポイント

一番多い理由が、「売れないから、向いてない」だと思います。

もしもそれだけが理由なら、「売れるやり方を知らないから」だけです。

それは、勉強不足だとか、先入観で決めているのだと思います。

 

 

他の記事でも紹介していますが、明るく元気な人だから、営業に向いているとは限りません。

人見知りで、話すのが下手な営業マンでもトップになる人は、なります。

筆者にも自分自身でそういう経験をしています。

 

そして、転職をするのであれば、退職理由を自分で明確にしておくことと、次の仕事を選ぶ理由もよく調べて、明確にしておかないと、繰り返します。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

 

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